BMW 2シリーズクーペ vs BMW 3シリーズ
- BMW
- 2シリーズクーペ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 444万円~790万円
- 中古車価格
- 73.9万円~728万円
- 最高出力(馬力)
- 184~387
- 最小回転半径(m)
- 5.1/5.2/5.5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1997~2997
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- 3シリーズ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 388.5万円~1086万円
- 中古車価格
- 19.9万円~799.9万円
- 最高出力(馬力)
- 113~387
- 最小回転半径(m)
- 5.2/5.4/5.5/5/4.9/5.3/5.6/5.7/6
- 燃費(km/L)
- 18.4
- 排気量(cc)
- 1498~2998
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
BMW 2シリーズクーペ
(最新フルモデルチェンジ)2シリーズクーペ (2023年~2023年)
生産期間:2023年05月~2023年07月
グレードラインナップが変更され、装備と価格が見直された
グレードラインナップが整理されると同時に装備の変更が入り、メーカー希望小売価格が見直された。(2023.5)
2シリーズクーペ (2022年~2023年)
生産期間:2022年03月~2023年04月
後輪駆動を採用する、本格プレミアムコンパクトクーペ
セグメントで唯一の後輪駆動を採用する、本格的プレミアムコンパクトクーペ。エクステリアは、筋肉質なアスリートをほうふつとさせるスタイリングを実現。シャープで精悍な前後デザインにより、スタイリッシュな雰囲気も醸し出されている。「Apple CarPlay」への対応や「BMWコネクテッドドライブ」が標準装備されるなど、スマートフォンとの連携も強化され、スマホで事前に検索した目的地を車両に送信したり、キーを持たずにスマホをドアハンドルにかざすことで、開錠・施錠が可能など利便性も高められた。パワートレインは、最高出力184ps/最大トルク300N・mを発生する、2L直4ターボと8速ATの組み合わせとなる。(2022.3)
マイナーチェンジ一覧
BMW 3シリーズ
(最新フルモデルチェンジ)3シリーズ (2023年~2024年)
生産期間:2023年04月~2024年02月
仕様変更に伴い車両価格を改定
仕様変更を行うと同時にメーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.4)
3シリーズ (2022年~2023年)
生産期間:2022年09月~2023年03月
エクステリアを変更、最新の安全機能、運転支援機能を採用
LEDヘッドライトやキドニーグリル、フロントエプロンのワイド化など、エクステリアデザインを変更。インテリアもシフトレバーを廃し、「iDriveコントローラ」まわりをスッキリとさせるなど、モダンな印象が与えられた。また、高速道路での「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」や、最新のコネクティビティ機能など、安全機能、運動支援機能も強化されている。(2022.9)
3シリーズ (2020年~2021年)
生産期間:2020年08月~2021年03月
エントリーモデル、「318i」を設定
最高出力156ps/最大トルク250N・mを発生する、2L直4エンジンを搭載したエントリーモデル、「318i」を新設定。このモデルは、「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」などの運転支援システムも利用可能だ。さらに、総合テレマティクスサービス「BMWコネクテッドドライブ」も装備されるなど利便性も充実したモデルとなる。(2020.8/9)
3シリーズ (2020年~2020年)
生産期間:2020年05月~2020年07月
クリーンエネルギープロジェクト始動による新グレードを追加
地球環境保護に向けた次世代車普及のためのプロジェクト、「Joy+(ジョイプラス)クリーンエネルギープロジェクト」始動にともない、クリーンディーゼル搭載モデル、プラグインハイブリッドに、新たに「エディションJOY+」がラインナップされ、値下げが行われた。(2020.5)
3シリーズ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
3シリーズ (2019年~2019年)
生産期間:2019年03月~2019年09月
走行性能と安全性能を向上させたスポーツセダン
1975年に第1世代が登場して以来、BMWの屋台骨を支え続けたプレミアムスポーツセダンがフルモデルチェンジ。BMW伝統のスポーティで緻密なプレスラインや、キドニーグリルなどの伝統を継承しつつ、新世代のBMWデザインが採用された。内装では8シリーズから導入された、BMWオペレーティングシステム7.0を採用したBMWライブコクピットが標準装備されている。さらに、日本では初めての導入となる、高性能3眼カメラによる運転支援システムがエントリーグレードを除くモデルに採用された。エンジンは184ps/300N・mもしくは、258ps/400N・mという、2種類の出力特性が与えられる2L直4で、8速ATが組み合わされる(2019.3)