BMW 1シリーズカブリオレ vs サーブ 9-3カブリオレ
- BMW
- 1シリーズカブリオレ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 434万円~488.5万円
- 中古車価格
- 39万円~179万円
- 最高出力(馬力)
- 156~170
- 最小回転半径(m)
- 5.4
- 燃費(km/L)
- 13.2
- 排気量(cc)
- 1995
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- サーブ
- 9-3カブリオレ
- 新車価格
- 499万円~654万円
- 中古車価格
- 148.8万円~179.9万円
- 最高出力(馬力)
- 150~250
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.4/5.8/5.7
- 燃費(km/L)
- 11
- 排気量(cc)
- 1984~2792
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1760×1410×1165
比較の多い車種
BMW 1シリーズカブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)1シリーズカブリオレ (2011年~2014年)
生産期間:2011年06月~2014年02月
デザインや空力のブラッシュアップが図られた
フロントのライトユニットや、リアコンビランプにLEDを使用するなど、灯火類のデザインが見直された。また、ロアグリルから取り込んだ空気を放出することで、前輪の側面を空気で覆い、ホイール及びホイールアーチ周辺の乱気流を抑える空力装置、エアカーテンが採用されている。(2011.6)
1シリーズカブリオレ (2010年~2011年)
生産期間:2010年05月~2011年05月
直列4気筒エンジンを改良し、環境性能を向上
直噴システムならびに希薄燃焼テクノロジー(リーン・バーン)が採用された。これにより、燃費性能が向上。10・15モード燃費13.2km/Lが実現されている。(2010.5)
1シリーズカブリオレ (2008年~2008年)
生産期間:2008年03月~2008年09月
プレミアムコンパクト初の4シーターオープン
BMWのエントリーモデルとして、クラス唯一のFR駆動などによるスポーティな走りにこだわった1シリーズのオープン4シーターモデル。クーペをベースに、ショートオーバーハングとロングノーズ、サイドラインなどは踏襲しつつ、エレガントなソフトトップをもつ流麗なオープンスタイルをもつ。約22秒で開閉を行うソフトトップは、遮音性向上のため強度の高いファブリックを使用、スチールルーフと同様の断熱性も備える。強化されたAピラー、後席ヘッドレスト内蔵のロールオーバーバー、アンダーボディ回りの強化など安全性も配慮される。最高出力156psをもつ、2L直4エンジンに6ATを組み合わせた120iカブリオレのみのラインナップ。(2008.3)
マイナーチェンジ一覧
サーブ 9-3カブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)9-3カブリオレ (2007年~2008年)
生産期間:2007年11月~2008年12月
フロントデザインをよりスポーティに変更
06年に発表されたコンセプトモデルエアロ-Xをモチーフとしたフロントデザインに変更。バンパーモールディングなども新デザインに、サイドシルカバーも装着した。また、スポーツモード機能付きATも装備。ワンセグ対応HDDナビも採用された。(2007.10)
9-3カブリオレ (2005年~2007年)
生産期間:2005年12月~2007年10月
低圧ターボの廃止と2.8LのV6ターボを搭載
エアロに184kWのパワーを発生する2.8LのV6インタークーラー付きターボを搭載し、2L直4インタークーラー付きターボを搭載するヴェクターと合わせてスポーティなラインナップとした。(2005.12)
9-3カブリオレ (2004年~2005年)
生産期間:2004年12月~2005年11月
内装の質感向上と装備の充実
リニアはクロームのメーターリングを採用し、エアロは専用のレザーシートにカラーアクセントを施し、内装の質感を向上させた。またMP3プレイヤーの出力端子を装備した。(2004.12)
9-3カブリオレ (2003年~2004年)
生産期間:2003年11月~2004年11月
スポーツセダンの走りをオープンエアで味わえる
新世代のコンパクトスポーツセダンの9-3がベースのオープンモデル。高い剛性を確保したオープンボディや、サーブならではの高品質、優れたドライビング性能などの両立を目指して開発された。油圧制御による電動開閉式のソフトトップはわずか20秒ほどで開閉が可能で、30km/h以下であれば走行中にも開閉できる。エンジンは2Lの直4で低圧ターボと標準ターボの2種類を設定し、いずれも電子制御5速ATと組み合わされる。ハンドル位置は左右の設定がある。横転時に自動的にポップアップするリアロールバーなど、カブリオレならではの安全装備も用意されている。(2003.11)