ランドローバー レンジローバースポーツ vs BMW X5 M
- ランドローバー
- レンジローバースポーツ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 754万円~2165万円
- 中古車価格
- 79万円~1810万円
- 最高出力(馬力)
- 258~575
- 最小回転半径(m)
- 5.7/6.1
- 燃費(km/L)
- 6
- 排気量(cc)
- 1995~4999
- 乗車定員(名)
- 5/7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- X5 M
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1440万円~2068万円
- 中古車価格
- 320万円~1478万円
- 最高出力(馬力)
- 555~625
- 最小回転半径(m)
- 6/5.9
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4394
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ランドローバー レンジローバースポーツ
(最新フルモデルチェンジ)レンジローバースポーツ (2022年~)
生産期間:2022年05月~
2024年モデルを導入。PHEVモデルを新設定
電動化が図られ、従来型の3L直6ターボにマイルドハイブリッドを組み合わせたパワートレインに加え、同エンジンに105kWの電動モーターを組み合わせた「プラグインハイブリッド」モデルがラインナップに追加された。さらに、4.4L V8ツインスクロールターボを搭載した特別仕様車「レンジローバースポーツ ローンチエディション」も用意されている。(2023.5)
マイナーチェンジ一覧
BMW X5 M
(最新フルモデルチェンジ)X5 M (2020年~2021年)
生産期間:2020年03月~2021年12月
アグレッシブなスポーツ走行を想定したM
BMW M社が、サーキット走行を想定し、開発したMハイパフォーマンスモデルで、よりアグレッシブなスポーツ走行を想定したコンペティションモデル。最高出力625ps/最大トルク750N・mを発生する、4.4L V8 Mツインパワーターボを搭載。「ドライブロジック付き8速Mステップトロニック(トルコン式AT)」ミッション、インテリジェント四輪駆道システム「M xDrive」、「アクティブMディファレンシャル」を搭載することで、安定した走行を可能としながら、サーキットでのアグレッシブな走行を実現。0-100km/h加速は3.8秒を達成している。ダブルバーを採用した「キドニーグリル」をはじめ、マルチファンクションシートなど、内外装各所にMモデル専用装備が施される。(2020.3)