ランドローバー レンジローバースポーツ vs ランドローバー レンジローバーヴォーグ
- ランドローバー
- レンジローバースポーツ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 754万円~2165万円
- 中古車価格
- 79万円~1810万円
- 最高出力(馬力)
- 258~575
- 最小回転半径(m)
- 5.7/6.1
- 燃費(km/L)
- 6
- 排気量(cc)
- 1995~4999
- 乗車定員(名)
- 5/7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ランドローバー
- レンジローバーヴォーグ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 1180万円~1654万円
- 中古車価格
- 179.8万円~890万円
- 最高出力(馬力)
- 306~510
- 最小回転半径(m)
- 5.7
- 燃費(km/L)
- 6.3
- 排気量(cc)
- 4196~4999
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ランドローバー レンジローバースポーツ
(最新フルモデルチェンジ)レンジローバースポーツ (2022年~)
生産期間:2022年05月~
2024年モデルを導入。PHEVモデルを新設定
電動化が図られ、従来型の3L直6ターボにマイルドハイブリッドを組み合わせたパワートレインに加え、同エンジンに105kWの電動モーターを組み合わせた「プラグインハイブリッド」モデルがラインナップに追加された。さらに、4.4L V8ツインスクロールターボを搭載した特別仕様車「レンジローバースポーツ ローンチエディション」も用意されている。(2023.5)
マイナーチェンジ一覧
ランドローバー レンジローバーヴォーグ
(最新フルモデルチェンジ)レンジローバーヴォーグ (2011年~2013年)
生産期間:2011年12月~2013年02月
引き締まったエクステリアと上質な装備を採用
フロントグリルの仕上げやグロスブラック塗装のヘッドランプユニット、ドアハンドルがボディ同色に変更されるなど、引き締まった印象となった。また新たなインフォテイメントシステムや上級のオーディオシステム、小型のスマートキーを採用するなど、プレミアム感も向上している(2011.12)
レンジローバーヴォーグ (2011年~2011年)
生産期間:2011年01月~2011年11月
戦略的な価格改定を実施
「レンジローバーヴォーグ 5.0 V8」「レンジローバーヴォーグ 5.0 V8 Supercharged」「レンジローバーヴォーグ Autobiography」の3車種で価格改定を実施。従来モデルより150万~154万円のプライスダウンとなった。(2011.1)
レンジローバーヴォーグ (2009年~2010年)
生産期間:2009年12月~2010年12月
2種類の5.0L V8DOHCを搭載
ジャガーにも搭載される5.0L V8DOHC/同スーパーチャージャー付きエンジンが採用された。このユニットは直噴システムや可変カムタイミングなどが装備され、燃費効率とCO2排出量を増加させずに、出力とトルクの増加が果たされている。また、内外装にも一部デザイン変更が施された。(2009.10)
レンジローバーヴォーグ (2008年~2009年)
生産期間:2008年11月~2009年11月
車両価格を改定
車両価格が改定された。4.4LのV8が60万円、4.2LのV8スーパーチャージドは65万円引き上げられている。(2008.11)