ジープ レネゲード vs プジョー 2008
- ジープ
- レネゲード
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 279.7万円~595万円
- 中古車価格
- 95.8万円~559万円
- 最高出力(馬力)
- 131~179
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1331~2359
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- プジョー
- 2008
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 246万円~305.5万円
- 中古車価格
- 19.8万円~368万円
- 最高出力(馬力)
- 82~110
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1199
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ジープ レネゲード
(最新フルモデルチェンジ)レネゲード (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年02月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
レネゲード (2019年~2019年)
生産期間:2019年02月~2019年09月
ラングラーにインスパイアされたデザインを採用
ヘッドライトとリアコンビネーションランプを変更。新型ラングラーにインスピレーションを得た、モダンな表情が与えられた。エンジンも従来型の1.4Lから新世代1.3Lターボを採用。排気量は減ったものの最高出力は従来型比+11ps、最大トルクは同+40N・mを実現。燃費性能も高められた(2019.2)
レネゲード (2018年~2019年)
生産期間:2018年06月~2019年01月
ナビの仕様を向上
独自のオーディオナビシステムである「Uコネクトシステム」が、「Apple CarPlay」と「Android Auto」対応となった。また、「ブラインドスポットモニター」「リアクロスパスディテクション」「リアバックアップカメラ」を全車に採用。さらに、センターコンソールのデザイン変更などが行われた。(2018.6)
レネゲード (2015年~2018年)
生産期間:2015年12月~2018年05月
エントリーモデルのロンジチュードを設定
エントリーグレードにあたる、ロンジチュードが設定。パワートレインは、上級グレードであるリミテッドと同様の1.3Lマルチエアターボと6速デュアルクラッチを搭載されている(2015.12)
レネゲード (2015年~2015年)
生産期間:2015年09月~2015年11月
ジープ初となるスモールSUV
「アーバンサイズ。アドベンチャークラス」をテーマに掲げた、ジープ初のスモールSUV。伝統のパワフルな佇まいと4×4性能を受け継ぎながらも、都市に適したボディサイズとスタイリングに合った多目的性、機動性、高級感が強化されている。エクステリアは、初代ジープ ウィリスをモチーフとしながらもポップさを追求。インテリアはジープの特徴である7スロットグリルなどのアイコンが散りばめられた遊び心にあふれたデザインとなっている。パワートレインは1.4Lマルチエア+ツインクラッチの6速DDCTと、2.4Lタイガーシャークマルチエア2+9速ATの2種類をラインナップ。駆動方式は、前者が2WD、後者は4WDとなる(2015.9)
マイナーチェンジ一覧
プジョー 2008
(最新フルモデルチェンジ)2008 (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年08月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
2008 (2018年~2019年)
生産期間:2018年07月~2019年09月
装備の充実化が図られた
アリュールにシートヒーターとバックアイカメラ、さらに上級グレードのGT Lineにはフロントソナー、パークアシストが標準装備されている。(2018.7)
2008 (2016年~2017年)
生産期間:2016年09月~2017年09月
外装を変更し、グレード展開も一新
大型のフロントグリルや、水平にせり出したボンネットなど、外装デザインの意匠変更が施された。また、グレード展開も変更され、クロームパーツで高級感が演出されたアリュールのほか、アルミペダルなどスポーティなアイテムが組み込まれるGT・Lineの2グレード展開となった(2016.9)
2008 (2016年~2016年)
生産期間:2016年03月~2016年08月
パワートレインを一新
限定車「2008クロスシティ」を発売。従来型のシングルクラッチミッション5速ETGから、6速ATにミッションを変更。また、4シーズンタイヤを装着することで、街中での快適性、高速走行時の加速、悪路や雪道での走破性など、さまざまな条件下での走行性能の向上が図られている(2016.3)
2008 (2014年~2014年)
生産期間:2014年02月~2014年03月
コンパクトサイズのアーバンクロスオーバー
プジョーのコンパクトハッチバック、208にSUVのデザインを取り入れたクロスオーバーモデル。全車がFFを採用している。室内は208をベースにしながら、ワンタッチで畳むことができるリアシートバックが採用されたり、ラゲージフロアにフロアレールが設置されたりと利便性が高められている。エンジンは、206のベーシックモデル「アリュール」にも採用される1.2L直3DOHC。組み合わされるトランスミッションは、PSAグループが新たに開発したオートマチックモード付2ペダルMT「5速ETG」となる。アイドリングストップシステムのストップ&スタート機構などが備わったことで、JC08モード18.5km/Lという優れた燃費性能を実現している(2014.2)