ジープ レネゲード vs フォルクスワーゲン ティグアン
- ジープ
- レネゲード
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 279.7万円~595万円
- 中古車価格
- 95.8万円~559万円
- 最高出力(馬力)
- 131~179
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1331~2359
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フォルクスワーゲン
- ティグアン
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 339万円~776.4万円
- 中古車価格
- 35.8万円~697万円
- 最高出力(馬力)
- 150~320
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.4
- 燃費(km/L)
- 11.6
- 排気量(cc)
- 1389~1984
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ジープ レネゲード
(最新フルモデルチェンジ)レネゲード (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年02月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
レネゲード (2019年~2019年)
生産期間:2019年02月~2019年09月
ラングラーにインスパイアされたデザインを採用
ヘッドライトとリアコンビネーションランプを変更。新型ラングラーにインスピレーションを得た、モダンな表情が与えられた。エンジンも従来型の1.4Lから新世代1.3Lターボを採用。排気量は減ったものの最高出力は従来型比+11ps、最大トルクは同+40N・mを実現。燃費性能も高められた(2019.2)
レネゲード (2018年~2019年)
生産期間:2018年06月~2019年01月
ナビの仕様を向上
独自のオーディオナビシステムである「Uコネクトシステム」が、「Apple CarPlay」と「Android Auto」対応となった。また、「ブラインドスポットモニター」「リアクロスパスディテクション」「リアバックアップカメラ」を全車に採用。さらに、センターコンソールのデザイン変更などが行われた。(2018.6)
レネゲード (2015年~2018年)
生産期間:2015年12月~2018年05月
エントリーモデルのロンジチュードを設定
エントリーグレードにあたる、ロンジチュードが設定。パワートレインは、上級グレードであるリミテッドと同様の1.3Lマルチエアターボと6速デュアルクラッチを搭載されている(2015.12)
レネゲード (2015年~2015年)
生産期間:2015年09月~2015年11月
ジープ初となるスモールSUV
「アーバンサイズ。アドベンチャークラス」をテーマに掲げた、ジープ初のスモールSUV。伝統のパワフルな佇まいと4×4性能を受け継ぎながらも、都市に適したボディサイズとスタイリングに合った多目的性、機動性、高級感が強化されている。エクステリアは、初代ジープ ウィリスをモチーフとしながらもポップさを追求。インテリアはジープの特徴である7スロットグリルなどのアイコンが散りばめられた遊び心にあふれたデザインとなっている。パワートレインは1.4Lマルチエア+ツインクラッチの6速DDCTと、2.4Lタイガーシャークマルチエア2+9速ATの2種類をラインナップ。駆動方式は、前者が2WD、後者は4WDとなる(2015.9)
マイナーチェンジ一覧
フォルクスワーゲン ティグアン
(最新フルモデルチェンジ)ティグアン (2021年~2021年)
生産期間:2021年05月~2021年09月
ミッションがツインクラッチ式の「7速DSG」に
新しいLEDヘッドライトの採用など、エクステリアデザインの刷新を含むマイナーチェンジを実施。エンジンは従来の1.4L TSIエンジンに代わり、新たに1.5L TSIエンジンを採用。また、ミッションはツインクラッチ式の「7速DSG」に変更された。同一車線内全車速運転支援システムなどの安全装備も与えられている。(2021.5)
ティグアン (2019年~2019年)
生産期間:2019年10月~2019年12月
一部グレードのナビを改良
「TSI Comfortline」、「TDI 4MOTION Comfortline」に純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」を採用。また、ETC2.0 対応車載器の採用や、モバイルオンラインサービス「フォルクスワーゲンカーネット」の標準装備など、利便性の向上が図られている。(2019.10)
ティグアン (2018年~2018年)
生産期間:2018年08月~2018年12月
装備の充実化が図られた
コンフォートラインのオプション、アップグレードパッケージにパワーテールゲートが、セーフティパッケージにハイビームアシストが追加された。また、ハイライン以上にオプション装備されていた、ヘッドアップディスプレイ、パワーテールゲートなどが標準装備とされた。(2018.8)
ティグアン (2017年~2017年)
生産期間:2017年01月~2017年12月
MQBを採用したコンパクトSUV
フォルクスワーゲンの生産モジュール、MQBが採用された人気のコンパクトSUV。先代に比べてより長く、より幅広く、より低くされた。ホイールベースが70mm延長されたことで、よりスタイリッシュでスポーティなプロポーションが与えられるとともに、広く快適な室内空間が実現された。また、インターネットとの接続性が強化された、フォルクスワーゲンCar-Netが全車に標準装備され、最新の情報による目的地検索や最適なナビゲーション機能が強化されている。エンジンは気筒休止システムのACTが備わる、1.4LTSIで、アイドリングストップや6速DSGミッションとの組み合わせで、前モデル比+1.7km/LのJC08モード16.3km/Lを実現している(2017.1)