ルノー メガーヌエステート vs フォルクスワーゲン ゴルフ
- ルノー
- メガーヌエステート
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 278万円~328.1万円
- 中古車価格
- 10万円~189万円
- 最高出力(馬力)
- 132~220
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1197~1998
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フォルクスワーゲン
- ゴルフ
- 新車価格
- 240.4万円~792.8万円
- 中古車価格
- 20万円~798万円
- 最高出力(馬力)
- 54~333
- 最小回転半径(m)
- 5/5.1/5.3/5.2/5.7
- 燃費(km/L)
- 18.4
- 排気量(cc)
- 999~3188
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1840×1330×1200
比較の多い車種
ルノー メガーヌエステート
(最新フルモデルチェンジ)メガーヌエステート (2014年~2017年)
生産期間:2014年06月~2017年10月
GT220に新しいフロントデザインが与えられた
ルノー・スポールによる高性能グランツーリスモ「GT220」のフロントデザインが変更されている。また、車の走行中のデータを知ることができるR.S.モニターや、ヒルスタートサポート、ストップ&スタート機能などが新たに採用されている(2014.6)
メガーヌエステート (2014年~2014年)
生産期間:2014年04月~2014年05月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
メガーヌエステート (2012年~2014年)
生産期間:2012年12月~2014年03月
人気のCセグメントに追加されたワゴンモデル
メガーヌに追加されたワゴンモデル。5ドアハッチバックモデルに比べて、+24cmの全長と+6cmのホイールベースが与えられている。荷室は5人乗車で486L、後席を折りたたんだ状態で最大1600Lの容量を確保。パワートレインはハッチバック同様に、2L直4DOHCとCVTの組み合わせとなる(2012.12)
メガーヌエステート (2012年~2012年)
生産期間:2012年07月~2012年11月
スポーツマインドあふれるワゴンを60台限定で発売
欧州市場では、ゴルフのライバルとなるルノーのCセグメント車、メガーヌのエステート(ステーションワゴン)モデル。日本には、ルノーのモータースポーツ活動とスポーツモデルの開発を担う、ルノースポールがシャーシにチューニングを施したGTと呼ばれるモデルが60台限定で投入された。ノーマルモデルより、60mm伸ばされたホイールベースにより、直進安定性と広い室内を実現。スポーツ感溢れる走行性能と、快適な乗り心地を高次元でバランスさせたグランツーリズモとなった。エンジンは、最高出力:180ps/最大トルク:300N・mを発生する2Lのツインスクロールターボ。なお、導入されるモデルは左ハンドル/6速MTモデルのみの設定となる(2012.7)
マイナーチェンジ一覧
フォルクスワーゲン ゴルフ
(最新フルモデルチェンジ)ゴルフ (2022年~2023年)
生産期間:2022年08月~2023年07月
安全装備、利便性の充実化が図られた
「eTSI/TDI アクティブベーシック」「eTSIアクティブアドバンス」「eTSI/TDIスタイル」にフロントセンターエアバッグが追加された。また、全車USB Type-Cの給電機能がUSB PD規格対応となった。さらに、インテリアトリムの素材が変更され、質感が向上。「eTSI/TDIスタイル」の内装トリムが一部見直されている(2022.8)
ゴルフ (2021年~2021年)
生産期間:2021年06月~2021年09月
48Vマイルドハイブリッドを採用し、大幅な進化を遂げた
「デジタル化」「電動化」「ドライバーアシスタンスシステム」において大幅な進化を遂げた、フォルクスワーゲン社を代表するモデル。コックピットは、10.25インチの液晶ディスプレイを採用したデジタルメータークラスター、その横にインフォテイメントシステムを配置し、すっきりとした仕様を実現。パワートレインには1L直3と、1.5L直4が用意され、どちらも48Vマイルドハイブリッドシステムとツインクラッチ式の「7速DSG」が組み合わされる。ドライバーが運転中に気を失うなど、万が一の事態が発生しても安全に車両を停止させる「エマージェンシーアシスト」など、最新テクノロジーによる「ドライバーアシスタンスシステム」が施されている。(2021.6)