ランドローバー ディスカバリー vs BMW M5
- ランドローバー
- ディスカバリー
- 新車価格
- 676万円~1052.9万円
- 中古車価格
- 49.8万円~935万円
- 最高出力(馬力)
- 110~360
- 最小回転半径(m)
- 5.9/5.5
- 燃費(km/L)
- 6.3
- 排気量(cc)
- 2490~3947
- 乗車定員(名)
- 7/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1810×1550×1240
- BMW
- M5
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 1290万円~2160万円
- 中古車価格
- 239万円~1580.8万円
- 最高出力(馬力)
- 340~625
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.8/5.9
- 燃費(km/L)
- 9.1
- 排気量(cc)
- 3795~4999
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ランドローバー ディスカバリー
(最新フルモデルチェンジ)ディスカバリー (2020年~2021年)
生産期間:2020年11月~2021年06月
2022年モデルを導入
登場した2017年以来初のマイナーチェンジを行い、2022年モデルが導入された。外装は、フロントグリルやバンパー、LEDヘッドライト、テールライトなどが一新。また、エンジンラインナップが見直され、マイルドハイブリッドを採用し最高出力300psを発生する3L直6ディーゼルと、同360psを発生する3L直6ガソリンの2種類が採用された。(2020.11)
ディスカバリー (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年10月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
ディスカバリー (2018年~2019年)
生産期間:2018年11月~2019年09月
ドライバー支援システムが充実
エマージェンシーブレーキやアダプティブクルーズコントロールなど、充実したドライバー支援システムが標準装備された。また、最上位グレードの「HSEラグジュアリー」には、エクステンデッドレザーが標準装備され、高級感が向上している(2018.11)
ディスカバリー (2018年~2018年)
生産期間:2018年04月~2018年10月
コネクティビティ機能を標準装備
最大8つのデバイスに対応するWi-FiホットスポットのLTE化、車両から離れた場所でのドアロックや解除、エアコンの設定などができる「リモートプレミアム」を標準装備。また、スマホのアプリを車両のタッチスクリーンから操作できる「InControlアプリ」など、多彩なコネクティビティ機能が追加された(2018.4)
ディスカバリー (2017年~2018年)
生産期間:2017年04月~2018年03月
インテリジェントシートフォールドを採用した5代目
優れた多用途性や優れた多用途性や、オフロード走行性能、7人すべての乗員に快適さと広い視界をもたらすスタジアムシートなどで、人気の本格オフローダー、ディスカバリーの5代目。新型では、世界初となるインテリジェントシートフォールド機能も採用。これは、ラゲッジスペースのスイッチや、タッチスクリーン、専用アプリを使ってスマホからの遠隔操作でシートレイアウトの変更ができるもの。搭載されるエンジンは、最高出力258ps/最大トルク600N・mを発生する3LのV6ディーゼルターボと、同340ps/450N・mを発生する3LのV6ガソリンスーパーチャージャーが用意される。組み合わされるトランスミッションはいずれも8速ATで4WDが採用される(2017.5)
マイナーチェンジ一覧
BMW M5
(最新フルモデルチェンジ)M5 (2020年~2021年)
生産期間:2020年09月~2021年03月
最先端の運転支援技術を標準装備
高性能3眼カメラとレーダーおよび高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備され、「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備された。これは、高速道路での渋滞時においてドライバーの運転負荷を軽減するシステムで、一定条件においてステアリングから手を離して走行が可能となる。(2020.9)
M5 (2017年~2018年)
生産期間:2017年10月~2018年07月
最先端テクノロジーも採用された、ハイパフォーマンスモデル
最高の運動性能と、ラグジュアリースポーツセダンとしての要素をあわせ持ち、デザインと走行性能の両面において、Mモデルであると実感できる力強い存在感を放つ、Eセグメントのハイパフォーマンスセダン。Mモデルのセダンとしては、初となる専用4WDシステム、「M xDrive」の搭載がトピック。様々な路面状況で、最大限のトラクション性能を発揮できるようになった。エンジンは、最高出力600ps/最大トルク750N・mを発生する、4.4L V8ツインパワーターボで、8速Mステップトロニックミッションとの組み合わせで、0-100km/h加速は3.4秒を実現。部分自動運転を可能とする運転支援システム、「ドライビングアシストプラス」も装備された。(2017.10)