BMW M5 vs レクサス RXハイブリッド
- BMW
- M5
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 1290万円~2160万円
- 中古車価格
- 242万円~1580.8万円
- 最高出力(馬力)
- 340~625
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.8/5.9
- 燃費(km/L)
- 9.1
- 排気量(cc)
- 3795~4999
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- レクサス
- RXハイブリッド
- 新車価格
- 545万円~695.3万円
- 中古車価格
- 108万円~460万円
- 最高出力(馬力)
- 249
- 最小回転半径(m)
- 5.7
- 燃費(km/L)
- 19.4
- 排気量(cc)
- 3456
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 2180×1560×1220
比較の多い車種
BMW M5
(最新フルモデルチェンジ)M5 (2020年~2021年)
生産期間:2020年09月~2021年03月
最先端の運転支援技術を標準装備
高性能3眼カメラとレーダーおよび高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備され、「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備された。これは、高速道路での渋滞時においてドライバーの運転負荷を軽減するシステムで、一定条件においてステアリングから手を離して走行が可能となる。(2020.9)
M5 (2017年~2018年)
生産期間:2017年10月~2018年07月
最先端テクノロジーも採用された、ハイパフォーマンスモデル
最高の運動性能と、ラグジュアリースポーツセダンとしての要素をあわせ持ち、デザインと走行性能の両面において、Mモデルであると実感できる力強い存在感を放つ、Eセグメントのハイパフォーマンスセダン。Mモデルのセダンとしては、初となる専用4WDシステム、「M xDrive」の搭載がトピック。様々な路面状況で、最大限のトラクション性能を発揮できるようになった。エンジンは、最高出力600ps/最大トルク750N・mを発生する、4.4L V8ツインパワーターボで、8速Mステップトロニックミッションとの組み合わせで、0-100km/h加速は3.4秒を実現。部分自動運転を可能とする運転支援システム、「ドライビングアシストプラス」も装備された。(2017.10)
マイナーチェンジ一覧
レクサス RXハイブリッド
(最新フルモデルチェンジ)RXハイブリッド (2014年~2015年)
生産期間:2014年04月~2015年09月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
RXハイブリッド (2013年~2014年)
生産期間:2013年08月~2014年03月
ハイテク装備を新たに追加
高速道路上などに設置された ITS(高度道路交通システム)スポットと通信し障害物や合流支援の情報などをドライバーに知らせる「ITSスポット対応DSRCユニット」と、デイライト機能付きのLEDクリアランスランプが標準化されている(2013.7)
RXハイブリッド (2012年~2013年)
生産期間:2012年04月~2013年07月
新世代のレクサスフェイスに変更
内外装の変更を含むマイナーチェンジを実施。特にフロントフェイスは、新世代レクサスの象徴ともいえるスピンドルに変更することで、最新のモードを獲得した。またこの変更を機にモデルラインナップに、レクサスブランド共通のスポーティグレードであるF SPORTが追加されている(2012.4)
RXハイブリッド (2009年~2012年)
生産期間:2009年04月~2012年03月
4.5L車並みのパワーと優れた低燃費を両立
ハイブリッドカーである450hには、レクサスとしては初搭載となる3.5LのV6アトキンソンサイクルエンジンに高性能モーターを組み合わせたシステムを採用。4.5L車並みのパワーを発揮しながら、燃費は10・15モードで18.8km/Lという低燃費を実現。駆動方式には、前モーターに加えて後ろモーターがアシストすることで、高い走行安定性を実現した4WDシステム、E-Fourを搭載。さらに車の挙動を安定させる統合制御技術VDIMやライトの照射軸の向きを自動的に変えるインテリジェントAFSなどの安全技術も採用されている。なお、450hには専用のフロントマスクや前後ランプ、エンブレムマークなどが装着され、350との差別化が図られている。(2009.1)