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↑写真のダブルサンルーフはオプション装備。ルーフレールは標準装備だった。全車とも左ハンドルだ |
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↑内装は、シートやトリムのファブリックを一新。クーラーはオプションになり、非装着が可能になった |
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↑グレードに関係なく、ラゲージコンパートメントには従来通りラゲージトレイが標準装着されていた |
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一部改良が行われ、ラインナップは5MTのCLX、無段変速のオートマチック・セレクタ、そしてパートタイム4WDを採用する4×4の3つとなった。全車ルーフレールを標準装備にしたほか、シート生地も一新した。また従来標準装備していたクーラーをオプション化。ただし新車価格にクーラーのオプション価格を加えても、従来の価格を下回る、実質上の値下げだった。たとえば4×4は212万円だったのが、クーラーを装着しても192.5万円になった。 |
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