フォルクスワーゲン e-ゴルフ vs レクサス CT
- フォルクスワーゲン
- e-ゴルフ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 499万円~544.8万円
- 中古車価格
- 163万円~225万円
- 最高出力(馬力)
- 136
- 最小回転半径(m)
- 5.2
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- -
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- レクサス
- CT
- 新車価格
- 355万円~488.1万円
- 中古車価格
- 40.5万円~486.9万円
- 最高出力(馬力)
- 99
- 最小回転半径(m)
- 5.2/5
- 燃費(km/L)
- 34
- 排気量(cc)
- 1797
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1765×1470×1135
比較の多い車種
フォルクスワーゲン e-ゴルフ
(最新フルモデルチェンジ)e-ゴルフ (2017年~2019年)
生産期間:2017年10月~2019年09月
フォルクスワーゲンが日本に初導入した電気自動車
フォルクスワーゲンが、日本に初導入した電気自動車。渋滞時追従支援システムや、歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキなど、ゴルフのクラスを超えた数多くの先進・安全装備はそのままに、先進性あふれるEVとしての機能が備えられた。パワートレインは最高出力136ps/最大トルク290N・mを発生する電気モーターで、航続可能距離はJC08モード301kmを実現。充電方式は200Vの普通充電(3kW/6kWの双方に対応)と、急速充電規格であるCHAdeMOの双方に対応している。バッテリーは前後のバランスを考慮して床下に搭載。低重心で安定感のあるEらしい走りを実現。4段階に調整可能なブレーキ回生システムも採用された(2017.10)
マイナーチェンジ一覧
レクサス CT
(最新フルモデルチェンジ)CT (2020年~2022年)
生産期間:2020年08月~2022年10月
パーキングサポートブレーキを標準装備
「パーキングサポートブレーキ(静止物)」が全車に標準設定され、予防安全装備の充実化が図られた。また、外板色にブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング、テレーンカーキマイカメタリック、セレスティアルブルーガラスフレークが新たに設定されている。(2020.8)
CT (2017年~2019年)
生産期間:2017年08月~2019年09月
内外装が変更され、安全装備も充実
新意匠となったグリルメッシュの採用など、上質かつアグレッシブなデザインを目指したマイナーチェンジが行われた。室内もナビの画面サイズが10.3インチに拡大されるなど、利便性の向上が図られている。また、予防安全パッケージのレクサスセーフティシステム+が標準装備された(2017.8)
CT (2015年~2017年)
生産期間:2015年08月~2017年07月
ボディカラーのラインナップが変更された
ボディカラーに新色、ディープブルーマイカとグラファイトブラックガラスフレークを含む全11色が設定されている。加えて、F SPORTにはスピンドルグリルにメッキが加飾されている。また、G-Linkに離れた場所から携帯電話でドアロックなどの操作が行える機能などが追加されている(2015.8)
CT (2015年~2015年)
生産期間:2015年01月~2015年07月
インフォテイメントテクノロジーのG-Linkに新機能を搭載
インフォテイメントシステムのG-Linkに、音声対話サービスや先読み情報案内サービス「エージェント」、アプリケーションソフトを追加できる「LEXUS Apps(レクサスアップス)」などが採用されている。また、エクステリアに新色の「ソニッククォーツ」が設定されている(2015.1)
CT (2014年~2014年)
生産期間:2014年01月~2014年03月
静粛性および乗り心地が向上
レクサスのデザインアイコンであるスピンドルグリルの採用をはじめ、内外装のデザインが変更されている。また、ボディ剛性の強化などにより、静粛性や乗り心地も向上。F SPORTにはメッシュタイプのグリルや、大型のリアスポイラーなどの専用装備が与えられている(2014.1)
CT (2012年~2013年)
生産期間:2012年08月~2013年12月
足回りの改良および快適装備を追加
サスペンション特性を変更し、よりしなやかな乗り味を実現した。また、フロントドアに撥水機能付スーパーUVカットガラスを採用するなど快適性を向上。さらに、停電などの非常時に車両を発電機として活用できるアクセサリーコンセントがオプション設定されている(2012.8)
CT (2011年~2012年)
生産期間:2011年01月~2012年07月
新たなエントリーモデルは、ハイブリッド専用車
レクサスの新時代を切り開くプレミアムコンパクトのCTは、同ブランドのエントリーモデルにあたる、ハイブリッド専用モデル。パワートレインは1.8Lエンジン+レクサス・ハイブリッドドライブ技術を組み合わせた1種類で、駆動方式はFF。10・15モード燃費は、ベースモデルで34.0km/Lが実現された。エクステリアは、レクサスの特徴であるロングルーフを採用。車高を落とし、低重心な印象を与えることで、走りを感じさせるシルエットが実現された。新開発の足回りや、ステアリングのパドルシフト、加速フィールやステアリングの手ごたえ、メーター表示などを切り替え可能なドライブモードセレクトが採用されるなどスポーティさも追求されている。(2011.1)