BMW X4 M vs ランドローバー レンジローバーヴォーグ
- BMW
- X4 M
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1236万円~1433万円
- 中古車価格
- 558万円~1178万円
- 最高出力(馬力)
- 480~510
- 最小回転半径(m)
- 5.8
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2992
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ランドローバー
- レンジローバーヴォーグ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 1180万円~1654万円
- 中古車価格
- 179.8万円~890万円
- 最高出力(馬力)
- 306~510
- 最小回転半径(m)
- 5.7
- 燃費(km/L)
- 6.3
- 排気量(cc)
- 4196~4999
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
BMW X4 M
(最新フルモデルチェンジ)X4 M (2021年~2021年)
生産期間:2021年10月~2021年12月
人気のスポーツアクティビティクーペに追加されたMモデル
BMWのミドルクラスSACに追加されたMモデル。「コンペティション」には、最高出力510ps/最大トルク620N・mを発生する、3L 直6ターボと8速ATの組み合わせで、0-100km/h加速3.8秒を実現している。(2021.10)
X4 M (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
X4 M (2019年~2019年)
生産期間:2019年06月~2019年09月
ミドルクラスSACのハイパフォーマンスモデル
BMWのミドルクラスSAC(スポーツアクティビティクーペ)のフラッグシップモデルとして、用意したMモデル。BMW・M社がサーキット走行をも想定して開発したハイパフォーマンスモデルで、エンジンはM社による新開発の3L直6ツインターボで、モデルにより、最高出力は480psもしくは510psを発生。最大トルクはいずれも600N・mとなる。組み合わされるトランスミッションはドライブロジック付の8速ATで、駆動方式は独自の4WDシステムであるBMW・M・xDriveが採用されている。独自のキドニーグリルや、Mスポーツエキゾーストなどの専用装備が与えられ、スポーティな印象が与えられるとともに、高い安全性能も備える(2019.6)
マイナーチェンジ一覧
ランドローバー レンジローバーヴォーグ
(最新フルモデルチェンジ)レンジローバーヴォーグ (2011年~2013年)
生産期間:2011年12月~2013年02月
引き締まったエクステリアと上質な装備を採用
フロントグリルの仕上げやグロスブラック塗装のヘッドランプユニット、ドアハンドルがボディ同色に変更されるなど、引き締まった印象となった。また新たなインフォテイメントシステムや上級のオーディオシステム、小型のスマートキーを採用するなど、プレミアム感も向上している(2011.12)
レンジローバーヴォーグ (2011年~2011年)
生産期間:2011年01月~2011年11月
戦略的な価格改定を実施
「レンジローバーヴォーグ 5.0 V8」「レンジローバーヴォーグ 5.0 V8 Supercharged」「レンジローバーヴォーグ Autobiography」の3車種で価格改定を実施。従来モデルより150万~154万円のプライスダウンとなった。(2011.1)
レンジローバーヴォーグ (2009年~2010年)
生産期間:2009年12月~2010年12月
2種類の5.0L V8DOHCを搭載
ジャガーにも搭載される5.0L V8DOHC/同スーパーチャージャー付きエンジンが採用された。このユニットは直噴システムや可変カムタイミングなどが装備され、燃費効率とCO2排出量を増加させずに、出力とトルクの増加が果たされている。また、内外装にも一部デザイン変更が施された。(2009.10)
レンジローバーヴォーグ (2008年~2009年)
生産期間:2008年11月~2009年11月
車両価格を改定
車両価格が改定された。4.4LのV8が60万円、4.2LのV8スーパーチャージドは65万円引き上げられている。(2008.11)