BMW X3 M vs フォード エクスプローラー
- BMW
- X3 M
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1210万円~1401万円
- 中古車価格
- 598万円~1080万円
- 最高出力(馬力)
- 480~510
- 最小回転半径(m)
- 5.8
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2992
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フォード
- エクスプローラー
- 新車価格
- 425万円~700万円
- 中古車価格
- 40万円~1090万円
- 最高出力(馬力)
- 160~370
- 最小回転半径(m)
- 5.8/5.4/5.6/6/5.5
- 燃費(km/L)
- 7.4
- 排気量(cc)
- 1998~4600
- 乗車定員(名)
- 5/4/7/6
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1825×1435×1160
比較の多い車種
BMW X3 M
(最新フルモデルチェンジ)X3 M (2021年~2021年)
生産期間:2021年10月~2021年12月
人気のスポーツアクティビティビークルに追加されたMモデル
BMWのミドルクラスSAVに追加されたMモデル。「コンペティション」には、最高出力510ps/最大トルク620N・mを発生する、3L 直6ターボと8速ATの組み合わせで、0-100km/h加速3.8秒を実現。(2021.10)
X3 M (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
X3 M (2019年~2019年)
生産期間:2019年06月~2019年09月
ミドルクラスSAVのハイパフォーマンスモデル
BMWのミドルクラスSAV(スポーツアクティビティビークル)のフラッグシップモデルとして、用意したMモデル。BMW・M社がサーキット走行をも想定して開発したハイパフォーマンスモデルで、エンジンはM社による新開発の3L直6ツインターボで、モデルにより、最高出力は480psもしくは510psを発生。最大トルクはいずれも600N・mとなる。組み合わされるトランスミッションはドライブロジック付の8速ATで、駆動方式は独自の4WDシステムであるBMW・M・xDriveが採用されている。独自のキドニーグリルや、Mスポーツエキゾーストなどの専用装備が与えられ、スポーティな印象が与えられるとともに、高い安全性能も備える(2019.6)
マイナーチェンジ一覧
フォード エクスプローラー
(最新フルモデルチェンジ)エクスプローラー (2015年~2016年)
生産期間:2015年10月~2016年12月
FFモデルのパワートレインが変更された
存在感のあるフロントグリルやLEDヘッドランプが与えられ、外装デザインが刷新されている。室内も静粛性が向上している。また、FFモデルのエンジンが従来の2Lから2.3Lへ変更され、出力とトルクが向上。燃費性能も約5%改善している。さらに6速ATもパドルスイッチ付に改められている(2015.10)
エクスプローラー (2014年~2015年)
生産期間:2014年04月~2015年09月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
エクスプローラー (2013年~2014年)
生産期間:2013年11月~2014年03月
2.0L XLT EcoBoostの装備が充実
ボディカラーにダークサイドとサンセットの2色が追加されている。また、「2.0L XLT EcoBoost」に、死角となる車両斜め後方に車両を認識するとドライバーに警告する「BLIS」と、後退する時などに後方左右からの車両の接近をドライバーに知らせる「CTA」が装備されている(2013.8)
エクスプローラー (2012年~2013年)
生産期間:2012年07月~2013年10月
安全性と快適性をさらに向上
助手席乗員の下肢を保護する「助手席ニーエアバッグ」が全車に標準装備された。さらに上級のリミテッドには、車両斜め後方に別の車両を認識するとドライバーに警告する安全デバイスを採用。また、リミテッドにステアリングヒーターを、XLTに助手席6ウェイのパワーシートが装備された(2012.4)
エクスプローラー (2011年~2012年)
生産期間:2011年05月~2012年06月
新開発のエンジンを搭載したアメリカンSUV
1990年にデビューした初代モデルが大ヒットして以来、フォードのSUVをけん引してきたエクスプローラーが4代目にモデルチェンジを果たした。ボディを伝統的なフレーム構造から軽量なモノコックボディへと変更。燃費性能が従来型から20%向上した新開発の3.5L V6エンジンを採用するなど、20年の歴史のなかで最も大きな変革を遂げた。エクステリアは台形フォルムのフロントマスクなど、一目でエクスプローラーとわかるデザインが採用された。4WDシステムには、路面状況に最適な走行モードを自動的に設定する、テレインマネージメントシステムが備えられた。(2011.5)