ボルボ V40 vs プジョー 308
- ボルボ
- V40
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 269万円~499万円
- 中古車価格
- 12.8万円~330万円
- 最高出力(馬力)
- 116~245
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.2/5.7/5.5
- 燃費(km/L)
- 11.3
- 排気量(cc)
- 1497~1983
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- プジョー
- 308
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 254万円~556万円
- 中古車価格
- 27万円~457万円
- 最高出力(馬力)
- 120~270
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.2
- 燃費(km/L)
- 14
- 排気量(cc)
- 1199~1997
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ボルボ V40
(最新フルモデルチェンジ)V40 (2017年~2018年)
生産期間:2017年08月~2018年06月
装備が充実
LEDデイタイムランプが全モデルに標準装備された。また、モメンタムグレードにシートヒーターがオプション設定された(2017.8)
V40 (2016年~2017年)
生産期間:2016年07月~2017年07月
デザインが変更され、安全性能も向上
新型XC90で採用された北欧神話由来のトールハンマーを模したT字型LEDヘッドライトが採用されるなど、意匠変更を含むマイナーチェンジが行われた。インテリアもクリーンでモダンなスカンジナビアンデザインが表現されている。また、歩行者エアバッグも全車に標準装備された(2016.7)
V40 (2015年~2016年)
生産期間:2015年07月~2016年06月
Drive-Eクリーンディーゼルを搭載
最高出力190ps/最大トルク400N・mを発生する2L直4のディーゼルターボと、最新の8速ATを組み合わせたパワートレイン、Drive-Eが搭載されている。また、ガソリン車には同152ps/250N・mを発生する1.5L直4直噴ターボとロックアップ機構付6速ATを組み合わせたモデルが設定されている(2015.7)
V40 (2014年~2015年)
生産期間:2014年12月~2015年06月
高度な安全運転支援システムやユーザーインターフェイスを採用
歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避軽減フルオートブレーキシステムや、全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールなどを含む「インテリセーフテン」が標準装備されている。また、直感的に操作できるインターフェイス、センサスにも音声認識などの機能が追加されている(2014.12)
V40 (2013年~2014年)
生産期間:2013年12月~2014年03月
安全運転支援機能を標準装備
ミリ波レーダー、カメラ、赤外線レーザーを併用する「ヒューマンセーフティ」をはじめ、10種の安全運転支援装備「セーフティパッケージ」が、パッケージオプションから標準装備になっている(2013.12)
V40 (2013年~2013年)
生産期間:2013年06月~2013年11月
さらなる安全装備が追加された
独自の安全システム「ヒューマンセーフティ(歩行者検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム)」に自転車の検知機能が追加されている。また、下位グレードのV40 T4に「ナビゲーションパッケージ」「レザーパッケージ」がオプション設定された(2013.6)
V40 (2013年~2013年)
生産期間:2013年02月~2013年05月
ボルボによる5ドアプレミアムスポーツコンパクト
フォルクスワーゲン ゴルフや、フォード フォーカスなど強豪ひしめくマーケットに参戦したボルボの5ドアプレミアムスポーツコンパクト。エクステリアはダイナミックでスタイリッシュ、かつスポーティなデザイン。インテリアはボルボらしいモダン・スカンジナビアン・デザインによる洗練された雰囲気を演出している。パワートレインは、最高出力180ps/最大トルク240N・mを発生する1.6Lの直4直噴ターボと、6速デュアルクラッチ式の「パワーシフト」ミッションとの組み合わせ。走行性能と、JC08モード燃費16.2km/Lという優れた燃費性能を両立している。安全装備も充実しており、世界初採用となる歩行者用エアバッグがオプションで用意されている(2013.2)
マイナーチェンジ一覧
プジョー 308
(最新フルモデルチェンジ)308 (2022年~2022年)
生産期間:2022年04月~2022年07月
Cセグメントカーの新機軸を目指す意欲作
プジョーのCセグメントモデルが、最新世代モデルとして多くの革新的機能を組み込み刷新された。新エンブレムを含むエクステリアデザインやハイクオリティかつ大幅に進化した「プジョーiコックピット」、先進運転支援システムのアップデートや電動化をはじめ、ユーザーがライフスタイルや利用状況、環境意識など、多様な価値観に合わせてパワートレインを選択できる「パワー・オブ・チョイス」がコンセプトに掲げられた。パワートレインは、1.2Lガソリンと1.5Lクリーンディーゼル、そして1.6Lガソリンにモーターを組み合わせ64kmのEV走行レンジを実現したPHEVの計3種類が用意される。組み合わされるトランスミッションは、全車8速ATとなる。(2022.4)