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ボルボ   V40クロスカントリー   vs   ミニ   ミニ

  • ボルボ
  • V40クロスカントリー
ボルボ V40クロスカントリー
ボルボ V40クロスカントリーの画像1 ボルボ V40クロスカントリーの画像2 ボルボ V40クロスカントリーの画像3

評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)

新車価格
339万円~479万円
中古車価格
46万円~279.8万円
最高出力(馬力)
152~245
最小回転半径(m)
5.4
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
1497~1983
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • ミニ
  • ミニ
ミニ ミニ
ミニ ミニの画像1 ミニ ミニの画像2 ミニ ミニの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
205.8万円~576万円
中古車価格
38円~800万円
最高出力(馬力)
90~306
最小回転半径(m)
5.1/5.6/5.3/5.2/5.4
燃費(km/L)
20.5
排気量(cc)
1198~1998
乗車定員(名)
4/2/5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

ボルボ V40クロスカントリー

(最新フルモデルチェンジ)

V40クロスカントリー (2019年~2020年)

V40クロスカントリー (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年12月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

V40クロスカントリー (2018年~2019年)

V40クロスカントリー (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年07月~2019年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2018.7)

V40クロスカントリー (2017年~2018年)

V40クロスカントリー (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年08月~2018年06月

装備が充実

LEDデイタイムランプが全モデルに標準装備された。また、モメンタムグレードにシートヒーターがオプション設定された(2017.8)

V40クロスカントリー (2016年~2017年)

V40クロスカントリー (2016年~2017年)の画像

生産期間:2016年07月~2017年07月

デザインが変更され、安全性能も向上

新型XC90で採用された北欧神話由来のトールハンマーを模したT字型LEDヘッドライトが採用されるなど、意匠変更を含むマイナーチェンジが行われた。インテリアもクリーンでモダンなスカンジナビアンデザインが表現されている。また、歩行者エアバッグも全車に標準装備された(2016.7)

V40クロスカントリー (2015年~2016年)

V40クロスカントリー (2015年~2016年)の画像

生産期間:2015年07月~2016年06月

Drive-Eクリーンディーゼルを搭載

最高出力190ps/最大トルク400N・mを発生する2L直4のディーゼルターボと、最新の8速ATを組み合わせたパワートレイン、Drive-Eが搭載されている。また、ガソリン車には同152ps/250N・mを発生する1.5L直4直噴ターボとロックアップ機構付6速ATを組み合わせたモデルが設定されている(2015.7)

V40クロスカントリー (2014年~2015年)

V40クロスカントリー (2014年~2015年)の画像

生産期間:2014年12月~2015年06月

高度な安全運転支援システムやユーザーインターフェイスを採用

歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避軽減フルオートブレーキシステムや、全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールなどを含む「インテリセーフテン」が標準装備されている。また、直感的に操作できるインターフェイス、センサスにも音声認識などの機能が追加されている(2014.12)

V40クロスカントリー (2014年~2014年)

V40クロスカントリー (2014年~2014年)の画像

生産期間:2014年04月~2014年11月

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

V40クロスカントリー (2013年~2014年)

V40クロスカントリー (2013年~2014年)の画像

生産期間:2013年12月~2014年03月

安全運転支援機能を標準装備

ミリ波レーダー、カメラ、赤外線レーザーを併用する「ヒューマンセーフティ」をはじめ、10種の安全運転支援装備「セーフティパッケージ」が、パッケージオプションから標準装備になっている(2013.12)

V40クロスカントリー (2013年~2013年)

V40クロスカントリー (2013年~2013年)の画像

生産期間:2013年05月~2013年11月

V40シリーズのクロスカントリーモデル

ボルボのCセグメントハッチバック、V40シリーズをアウトドアテイストを散りばめたSUVデザインにしたクロスカントリーモデル。全高はノーマルのV40比+30mmの1470mmで、多くの立体駐車場での高さ制限に対応するなど利便性が高い。エンジンは4気筒エンジン並みのコンパクトさと6気筒エンジン並みの滑らかさを両立させた2L直列5気筒ターボ。組み合わされるトランスミッションは、スポーツモード付6ATとなる。駆動方式は最新のAWD (4輪駆動)システムでオンロードでの高い走行安定性を実現。アイドリングストップなどが組み込まれ燃費性能も優れている(2013.5)

マイナーチェンジ一覧

ミニ ミニ

(最新フルモデルチェンジ)

ミニ (2023年~2024年)

ミニ (2023年~2024年)の画像

生産期間:2023年07月~2024年02月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.7)

ミニ (2023年~2023年)

ミニ (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年04月~2023年06月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.4)

ミニ (2023年~2023年)

ミニ (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年01月~2023年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.1)

ミニ (2022年~2022年)

ミニ (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年06月~2022年12月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2022.6)

ミニ (2022年~2022年)

ミニ (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年01月~2022年05月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.1)

ミニ (2021年~2021年)

ミニ (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年05月~2021年12月

内外装のイメージを刷新

LEDヘッドライトへの変更やフロントグリルの大型化など、エクステリアのイメージを刷新。内装では、タッチ操作が可能な8.8インチワイドカラーのセンターディスプレイを全車に標準装備。コネクティビティ機能の充実、レーンディパーチャーウォーニングをはじめとする最新安全装備の採用など、利便性、安全性能の向上も図られた。(2021.5)

ミニ (2020年~2021年)

ミニ (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年10月~2021年04月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.10)

ミニ (2020年~2020年)

ミニ (2020年~2020年)の画像

生産期間:2020年05月~2020年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2020.5)

ミニ (2020年~2020年)

ミニ (2020年~2020年)の画像

生産期間:2020年04月~2020年04月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2020.4)

ミニ (2019年~2020年)

ミニ (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年03月

ミニ (2018年~2019年)

ミニ (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年05月~2019年09月

内外装およびパワートレインを一新

一目でMINIとわかるMINIのオリジナルコンセプトを継承しながら、ユニオンジャックをモチーフとした「リアコンビネーション・ライト」や、モダンなインテリアデザインを採用。また、ONE、クーパー、クーパーSのガソリンエンジン搭載車には新開発の「7速ダブルクラッチトランスミッション」、ジョンクーパーワークスには「8速スポーツオートマチックトランスミッション」を搭載する。(2018.5)

ミニ (2017年~2018年)

ミニ (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年12月~2018年04月

ダブルクラッチトランスミッションを導入

新たに「ダブルクラッチ付き7速オートマチックステップトロニック」が搭載された。高速のギアチェンジ、高いシフト快適性、最適な効率性を特徴とするミッションで、トラクション伝達が途切れずダイナミックな加速を実現。このミッションには、「オートスタート/ストップ機能」などが装備される。(2017.12)

ミニ (2017年~2017年)

ミニ (2017年~2017年)の画像

生産期間:2017年04月~2017年11月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)

ミニ (2015年~2017年)

ミニ (2015年~2017年)の画像

生産期間:2015年08月~2017年03月

燃費性能が向上しエコカー減税対象モデルとなる

3ドアと5ドアのクーパー(AT車)の燃費性能が従来型比+0.4km/Lの18.3km/Lに向上。エコカー減税対象モデルとなっている。また、従来オプションでも用意されていたITSスポット対応のETC車載器「自動防眩機能付ルームミラー」が標準装備されるなど、装備も見直されている(2015.8)

ミニ (2014年~2015年)

ミニ (2014年~2015年)の画像

生産期間:2014年04月~2015年07月

デザインを一新するもミニらしさは健在

BMWに開発・製造が移ってから3代目となるミニ。丸型ヘッドライトや六角形のグリルなど、ひと目でミニとわかるデザインアイコンが継承されている。LEDヘッドライトやなだらかに下がるルーフラインなど最先端技術と現代的なデザインが組み合わされ、ミニブランドの今後をけん引するモデルとして進化している。また、従来のセンターメーターの位置にディスプレイが設置され、メーターパネルがステアリングコラム上に配置されるなど、イメージが刷新されている。エンジンは、クーパーが1.5Lの直3ターボを、クーパーSが2L 直4ターボを採用。いずれのモデルもMTとATが選択できる(2014.4)

【 ブランドカタログ 】
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