アウディ SQ5 vs アウディ A7スポーツバック
- アウディ
- SQ5
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 749万円~963万円
- 中古車価格
- 129.8万円~1150万円
- 最高出力(馬力)
- 354
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2994
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- A7スポーツバック
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 716万円~1213万円
- 中古車価格
- 110万円~858万円
- 最高出力(馬力)
- 204~340
- 最小回転半径(m)
- 5.7
- 燃費(km/L)
- 10.2
- 排気量(cc)
- 1968~2994
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ SQ5
(最新フルモデルチェンジ)SQ5 (2017年~2018年)
生産期間:2017年12月~2018年11月
アウディアクティブレーンアシスト搭載モデルを設定
「トラフィックジャムアシスト機能」を含む、「アウディアクティブレーンアシスト」搭載モデルが設定されたことで、価格が改定されている。(2017.12)
SQ5 (2017年~2017年)
生産期間:2017年10月~2017年11月
2代目Q5のハイパフォーマンスモデル
アウディのプレミアムミドルサイズSUV、Q5のハイパフォーマンスバージョン。新しいMLB・evoモジュラープラットフォームをベースに、ボディサイズを若干拡大させつつも、従来型比-70kgの軽量化が図られている。インターネットからの情報サービスやWi-Fiスポット機能などが備わるコネクティビティー機能も標準装備された。エンジンは最高出力354ps/最大トルク550N・mを発生する、3L・V6ターボのTFSIエンジンを採用。ミッションは8速ティプトロニックとなる。駆動方式はアウディ独自のフルタイム4WDシステムであるクワトロが採用され、刷新されたシャーシとの組み合わせにより、ハンドリングと乗り心地が高度なレベルで両立されている(2017.10)
マイナーチェンジ一覧
アウディ A7スポーツバック
(最新フルモデルチェンジ)A7スポーツバック (2023年~)
生産期間:2023年12月~
グリルデザインを一新
RSスタイルのハニカムパターンのシングルフレームグリル(「S line」はクロームトリム付き)を採用、「S line」を除くベースモデルに、「グラファイトグレー」の新デザインの19インチアルミ、HDマトリクスLEDヘッドライト、ダイナミカレザースポーツシート、バーチャルコックピットプラスが採用された。(2023.12)
A7スポーツバック (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年11月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
A7スポーツバック (2018年~2019年)
生産期間:2018年09月~2019年09月
デザイン、コネクティビティ技術、安全性能が刷新された
アウディのプレミアムスポーツ4ドアクーペが2代目へとフルモデルチェンジ。先代モデルで好評だった、流麗な4ドアクーペスタイルは、最新のデザイン言語に基づいてよりダイナミックに一新されている。レーザースキャナーを含む、最大23個のセンサーやカメラの統合制御による高度な運転支援システム搭載、安全性と快適性が大幅に向上された。インフォテイメントとコネクティビティ技術により、利便性も向上を果たしている。エンジンは、最高出力340ps/最大トルク500N・mを発生するV6 3L TFSIで、マイルドハイブリッドが搭載され、快適性と効率性も高められた。ツインクラッチの7速Sトロニックが組み合わされ、駆動方式は4WDとなる。(2018.9)