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ボルボ   S60   vs   ボルボ   S90

  • ボルボ
  • S60
ボルボ S60
ボルボ S60の画像1 ボルボ S60の画像2 ボルボ S60の画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
359万円~919万円
中古車価格
22万円~728万円
最高出力(馬力)
140~367
最小回転半径(m)
5.3/5.8/6.5/5.5/6.1/5.7
燃費(km/L)
12.8
排気量(cc)
1497~2953
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • ボルボ
  • S90
ボルボ S90
ボルボ S90の画像1 ボルボ S90の画像2 ボルボ S90の画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
644万円~1089万円
中古車価格
68万円~799万円
最高出力(馬力)
170~320
最小回転半径(m)
4.8/5.2/5.7/5.9
燃費(km/L)
7
排気量(cc)
1968~2921
乗車定員(名)
5/4
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

ボルボ S60

(最新フルモデルチェンジ)

S60 (2023年~)

S60 (2023年~)の画像

生産期間:2023年07月~

利便性、仕様が向上

新外装色「ヴェイパーグレー」を設定。また、「Googleアプリ/サービス」ならびに「ボルボカーズアプリ」の無償利用期間が従来の4年から5年に延長されるなど、利便性が向上。また、従来有償色であった、メタリックペイント、プレミアムメタリックペイントが車両本体込み価格とされた。一部グレードのアルミホイールデザインが刷新されている。(2023.7)

S60 (2023年~2023年)

S60 (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年01月~2023年06月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.1)

S60 (2022年~2022年)

S60 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年07月~2022年12月

ラインナップを刷新

Google搭載インフォテイメントが全車に標準装備された他、メーターパネルのデザインが一新されている。新しいエクステリアデザインテーマを採用するプラグインハイブリッドの最上級モデル「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグイン ハイブリッド」と、前輪駆動の上級モデル「アルティメット B4」がラインナップされた。(2022.7)

S60 (2022年~2022年)

S60 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年06月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4)

S60 (2022年~2022年)

S60 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年01月~2022年03月

プラグインハイブリッドモデルの性能を向上

プラグインハイブリッドユニットのエンジン、モーター、バッテリーのすべてを一新。リチウムイオンバッテリーは、充電容量が従来型比60%増となる18.8kWhとされ、EVモードにおける航続距離が、最長で約70~90kmと、従来モデルのほぼ2倍へと伸長された。リアに搭載される駆動用モーターの出力向上、エンジン性能や回生ブレーキ性能も引き上げられている。(2021.12)

S60 (2020年~2021年)

S60 (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年11月~2021年11月

国内販売モデル全車が電動化

回生ブレーキで発電した電力を48Vリチウムイオンバッテリーに蓄電し、エンジンの始動や動力補助を行うマイルドハイブリッドシステムを採用した「B4」、「B5」。プラグインハイブリッドモデルの「リチャージプラグインハイブリッドT6」のラインナップとなり、全グレードが電動化された。(2020.11)

S60 (2019年~2020年)

S60 (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年11月~2020年10月

ダイナミックな走りと流麗なスタイリングを両立したミドルセダン

ダイナミックな走りと流麗なスタイリングを両立させた、ミッドサイズスポーツセダンの3代目。クリーンかつ、シャープなエクステリアや、スカンジナビアンデザインのシンプルで上質なインテリアを採用。全幅を先代比-15mmの1850mmに抑えた、日本市場に配慮されたサイズを実現している。パワートレインは、出力特性の異なる2L直4ガソリンターボ、同ユニットにさらにスーパーチャージャーを加えたユニット、その2L直4ガソリンターボ&スーパーチャージャーにモーターを組み合わせたプラグインハイブリッドが用意される。また、乗員のみならず、車外の人をも守る先進安全運転支援機能「インテリセーフ」が、全グレードに標準装備された。(2019.11)

マイナーチェンジ一覧

ボルボ S90

(最新フルモデルチェンジ)

S90 (2023年~)

S90 (2023年~)の画像

生産期間:2023年07月~

利便性、仕様が向上

新外装色「ヴェイパーグレー」を設定。また、「Googleアプリ/サービス」ならびに「ボルボカーズアプリ」の無償利用期間が従来の4年から5年に延長されるなど、利便性が向上。また、従来有償色であった、メタリックペイント、プレミアムメタリックペイントが車両本体込み価格とされた。(2023.7)

S90 (2023年~2023年)

S90 (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年01月~2023年06月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.1)

S90 (2022年~2022年)

S90 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年07月~2022年12月

ラインナップを刷新

48Vハイブリッドに代わり、新しいエクステリアデザインテーマを採用するプラグインハイブリッドの最上級モデル「リチャージ アルティメット T8 AWD プラグイン ハイブリッド」がラインナップされた。また、新たに外装色に「シルバードーンメタリック」と「ブライトダスクメタリック」が設定されている。(2022.7)

S90 (2021年~2022年)

S90 (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年09月~2022年06月

受注生産による販売を開始

500台限定で日本市場に登場し完売したボルボのラージセダンが、本国での仕様変更を機に受注生産による日本市場での販売を開始。内外装デザインが変更されている。エンジンは、2L4気筒ターボに48Vマイルドハイブリッドが組み合わされた、「B6パワートレイン」と呼ばれるユニットが採用されている。(2021.9)

S90 (2017年~2018年)

S90 (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年02月~2018年10月

ボルボのフラッグシップセダン

新世代のボルボデザインが採用されたフラッグシップセダン。エレガントでありながら、堂々とした雰囲気を醸すエクステリア、天然素材と直感的かつ洗練されたテクノロジーを組み合わせたインテリアなど、フラッグシップにふさわしいモデルに仕立てられた。エンジンは、最高出力254ps/最大トルク350N・mを発生する2L直4ターボと、同320ps/400N・mを発生する2L直4ターボ+スーパーチャージャーの2種類が用意される。駆動方式は前者がFFで、後者は4WDとなる。組み合わされるトランスミッションは、全車8速ATとなる。先進のミリ波レーダーとカメラを利用した、衝突回避支援システムなど、安全装備も充実している(2017.2)

【 ブランドカタログ 】
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