アウディ S5スポーツバック vs メルセデス・ベンツ Cクラス
- アウディ
- S5スポーツバック
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 872万円~987.6万円
- 中古車価格
- 89万円~699万円
- 最高出力(馬力)
- 333~354
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.5
- 燃費(km/L)
- 10.6
- 排気量(cc)
- 2994
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- メルセデス・ベンツ
- Cクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 399万円~995万円
- 中古車価格
- 20万円~738万円
- 最高出力(馬力)
- 115~367
- 最小回転半径(m)
- 4.9/5/5.1/5.3/5.2/5.4
- 燃費(km/L)
- 14
- 排気量(cc)
- 1494~3498
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ S5スポーツバック
(最新フルモデルチェンジ)S5スポーツバック (2021年~2021年)
生産期間:2021年01月~2021年09月
内外装のイメージを刷新
内外装の意匠変更を含むマイナーチェンジを実施。Sモデル専用のハニカムメッシュシングルフレームグリルや、前後バンパーエアインレットなどが採用された。19インチアルミホイールも新デザインに改められる。また、クラス初となる「レーザーライトパッケージ」がオプション設定された。(2020.12)
S5スポーツバック (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年11月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
S5スポーツバック (2017年~2018年)
生産期間:2017年04月~2018年10月
A5の魅力はそのままにハイパフォーマンス化
ドラマティックなシルエットとアスリートのように引き締まったボディラインを融合させたA5の魅力はそのままにハイパフォーマンス化を実現。Bサイクルと呼ばれる新開発の燃焼方式の採用をはじめ、全面的に再設計されたV6・3LターボのTFSIは、従来型比+21psの354ps、最大トルクは500N・mを発生。従来型比で-70kg軽量化されたボディ、4WDシステムのクワトロ、8速ティプトロニックミッションとの組み合わせで、0-100km/h加速4.7秒を実現しながらも、JC08モード12.7km/Lという優れた燃費効率も実現されている。専用にチューニングされたダンピングコントロール機能付きスポーツサスにより、好みにあった足回りのセッティングも可能(2017.4)
マイナーチェンジ一覧
メルセデス・ベンツ Cクラス
(最新フルモデルチェンジ)Cクラス (2023年~2023年)
生産期間:2023年04月~2023年08月
オプション装備を充実化
「C180アバンギャルド」を除くモデルに「リアアクスルステアリング」がオプション設定で追加された。また、「Burmester 3Dサラウンドサウンドシステム」もオプションで追加設定されている。なお、この変更を機に、カラーバリエーションが見直され、「パタゴニアレッド」「ソーダライトブルー」が追加、「ヒアシンスレッド」「カバンサイトブルー」が廃止されている。(2023.4)
Cクラス (2022年~2023年)
生産期間:2022年10月~2023年03月
車両価格を改定
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。グレード呼称にモデル識別コードを追加した(2022.10)
Cクラス (2022年~2022年)
生産期間:2022年02月~2022年09月
エントリーモデルを導入
エンジン単体で最高出力170ps/最大トルク250N・mを発生する1.5Lエンジンに、マイルドハイブリッドを組み合わせたユニットを搭載するエントリーモデル「C180アバンギャルド」が設定された。また、「C180」に「9Gトロニック」オートマチックが採用されている。さらに、内外装にSクラスのエッセンスが取り入れられるなど、変更が施された。(2022.2)