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アウディ   S5スポーツバック   vs   メルセデス・ベンツ   Cクラス

  • アウディ
  • S5スポーツバック
アウディ S5スポーツバック
アウディ S5スポーツバックの画像1 アウディ S5スポーツバックの画像2 アウディ S5スポーツバックの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
872万円~987.6万円
中古車価格
89万円~699万円
最高出力(馬力)
333~354
最小回転半径(m)
5.4/5.5
燃費(km/L)
10.6
排気量(cc)
2994
乗車定員(名)
4/5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • メルセデス・ベンツ
  • Cクラス
メルセデス・ベンツ Cクラス
メルセデス・ベンツ Cクラスの画像1 メルセデス・ベンツ Cクラスの画像2 メルセデス・ベンツ Cクラスの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
399万円~995万円
中古車価格
20万円~738万円
最高出力(馬力)
115~367
最小回転半径(m)
4.9/5/5.1/5.3/5.2/5.4
燃費(km/L)
14
排気量(cc)
1494~3498
乗車定員(名)
5/4
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

アウディ S5スポーツバック

(最新フルモデルチェンジ)

S5スポーツバック (2023年~)

S5スポーツバック (2023年~)の画像

生産期間:2023年09月~

仕様変更が行われた

アルコナホワイト、プログレッシブレッドが新設定されるなど仕様変更が行われた(2023.9)

S5スポーツバック (2023年~2023年)

S5スポーツバック (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年04月~2023年08月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.4)

S5スポーツバック (2022年~2023年)

S5スポーツバック (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年08月~2023年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.8)

S5スポーツバック (2022年~2022年)

S5スポーツバック (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年07月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.4)

S5スポーツバック (2021年~2022年)

S5スポーツバック (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年10月~2022年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2021.10)

S5スポーツバック (2021年~2021年)

S5スポーツバック (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年01月~2021年09月

内外装のイメージを刷新

内外装の意匠変更を含むマイナーチェンジを実施。Sモデル専用のハニカムメッシュシングルフレームグリルや、前後バンパーエアインレットなどが採用された。19インチアルミホイールも新デザインに改められる。また、クラス初となる「レーザーライトパッケージ」がオプション設定された。(2020.12)

S5スポーツバック (2019年~2020年)

S5スポーツバック (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年11月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

S5スポーツバック (2018年~2019年)

S5スポーツバック (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年11月~2019年09月

バーチャルコックピットを標準装備化

バーチャルコックピットが標準装備化された。(2018.11)

S5スポーツバック (2017年~2018年)

S5スポーツバック (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年04月~2018年10月

A5の魅力はそのままにハイパフォーマンス化

ドラマティックなシルエットとアスリートのように引き締まったボディラインを融合させたA5の魅力はそのままにハイパフォーマンス化を実現。Bサイクルと呼ばれる新開発の燃焼方式の採用をはじめ、全面的に再設計されたV6・3LターボのTFSIは、従来型比+21psの354ps、最大トルクは500N・mを発生。従来型比で-70kg軽量化されたボディ、4WDシステムのクワトロ、8速ティプトロニックミッションとの組み合わせで、0-100km/h加速4.7秒を実現しながらも、JC08モード12.7km/Lという優れた燃費効率も実現されている。専用にチューニングされたダンピングコントロール機能付きスポーツサスにより、好みにあった足回りのセッティングも可能(2017.4)

マイナーチェンジ一覧

メルセデス・ベンツ Cクラス

(最新フルモデルチェンジ)

Cクラス (2023年~)

Cクラス (2023年~)の画像

生産期間:2023年09月~

Cクラス (2023年~2023年)

Cクラス (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年04月~2023年08月

オプション装備を充実化

「C180アバンギャルド」を除くモデルに「リアアクスルステアリング」がオプション設定で追加された。また、「Burmester 3Dサラウンドサウンドシステム」もオプションで追加設定されている。なお、この変更を機に、カラーバリエーションが見直され、「パタゴニアレッド」「ソーダライトブルー」が追加、「ヒアシンスレッド」「カバンサイトブルー」が廃止されている。(2023.4)

Cクラス (2022年~2023年)

Cクラス (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年10月~2023年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。グレード呼称にモデル識別コードを追加した(2022.10)

Cクラス (2022年~2022年)

Cクラス (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年02月~2022年09月

エントリーモデルを導入

エンジン単体で最高出力170ps/最大トルク250N・mを発生する1.5Lエンジンに、マイルドハイブリッドを組み合わせたユニットを搭載するエントリーモデル「C180アバンギャルド」が設定された。また、「C180」に「9Gトロニック」オートマチックが採用されている。さらに、内外装にSクラスのエッセンスが取り入れられるなど、変更が施された。(2022.2)

Cクラス (2021年~2022年)

Cクラス (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年07月~2022年01月

【 ブランドカタログ 】
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