アウディ RS7スポーツバック vs アウディ RS Q3
- アウディ
- RS7スポーツバック
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1570万円~1910万円
- 中古車価格
- 320万円~1880万円
- 最高出力(馬力)
- 560~605
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.2
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 3992~3996
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- RS Q3
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 698万円~910万円
- 中古車価格
- 189.8万円~867万円
- 最高出力(馬力)
- 310~400
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.4
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2480
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ RS7スポーツバック
(最新フルモデルチェンジ)RS7スポーツバック (2021年~2021年)
生産期間:2021年01月~2021年09月
究極のハイパフォーマンスモデルを設定
アウディスポーツGmbHによって開発された、シリーズの最高峰に位置する「RS」モデルが投入された。グロスブラックの3Dハニカム構造のシングルフレームグリルや、大きく張り出されたフェンダーなど、外板の多くに専用デザインを採用。内装においても、バルコナレザーのSスポーツシート、10.1インチと8.6インチの2つのタッチディスプレイ、「MMIタッチレスポンス」からなるインフォテイメントシステムが採用される。エンジンは、最高出力600ps/最大トルク800N・mを発生する4L V8ツインターボで、マイルドハイブリッドや気筒休止システムにより、環境性能にも配慮がされるユニットとなっている。ATミッションの「8速ティプトロニック」、4WDシステムの「クワトロ」が組み合わされる。(2021.1)
マイナーチェンジ一覧
アウディ RS Q3
(最新フルモデルチェンジ)RS Q3 (2022年~2023年)
生産期間:2022年08月~2023年03月
車両価格の改定と同時に一部仕様の変更が行われた
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。同時にマトリクスLEDヘッドライトが標準化されている。(2022.8)
RS Q3 (2020年~2021年)
生産期間:2020年12月~2021年09月
コンパクトSUVシリーズのハイパフォーマンスモデル
6年ぶりにフルモデルチェンジを果たしたプレミアムコンパクトSUV。オールアルミ製の2.5L直噴5気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンは、最高出力400ps/最大トルク480N・mを発揮する。ツインクラッチ式の「7速Sトロニックトランスミッション」と、独自の4WDシステム「クワトロ」との組み合わせにより、0-100km/h加速4.5秒を実現している。また、ブラックのハニカムメッシュグリルを備えた「シングルフレームグリル」や、RSシリーズ専用の前後バンパー、リアディフューザーをはじめとする専用装備も与えられている。(2020.12)