アウディ Q7 vs レクサス RXハイブリッド
- アウディ
- Q7
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 698万円~1156万円
- 中古車価格
- 65万円~998万円
- 最高出力(馬力)
- 252~350
- 最小回転半径(m)
- 6/5.7
- 燃費(km/L)
- 8.6
- 排気量(cc)
- 1984~4163
- 乗車定員(名)
- 7/6/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- レクサス
- RXハイブリッド
- 新車価格
- 545万円~695.3万円
- 中古車価格
- 108万円~285.9万円
- 最高出力(馬力)
- 249
- 最小回転半径(m)
- 5.7
- 燃費(km/L)
- 19.4
- 排気量(cc)
- 3456
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 2180×1560×1220
比較の多い車種
アウディ Q7
(最新フルモデルチェンジ)Q7 (2022年~2023年)
生産期間:2022年10月~2023年03月
車両価格の改定と同時に一部仕様の変更が行われた
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。同時に7シーターパッケージ(7人乗り仕様)が標準化されている。(2022.10)
Q7 (2020年~2020年)
生産期間:2020年08月~2020年11月
Qモデルの新世代デザインが採用された
新世代Qモデルに用いいられる、オクタゴン(八角形)の「シングルフレームグリル」採用など、力強くスポーティな印象が与えられた。室内では「アウディバーチャルコックピット」が採用されている。また、3L V6エンジンに48V電源とマイルドハイブリッドが組み合わされ、高効率化が実現された。(2020.8)
Q7 (2018年~2019年)
生産期間:2018年09月~2019年09月
グレード体系が見直された
グレード体系が見直された。45TFSIクワトロ(同エアサスペンション仕様)と55TFSIクワトロ(同エアサスペンション仕様)に整理された。また、一部グレードのボディカラーの変更など、小変更が施されている(2018.9)
Q7 (2016年~2017年)
生産期間:2016年03月~2017年12月
大幅な軽量化を実現したプレミアムSUV
最大7人乗りの広いキャビンを備えた、上質なアウディのプレミアムSUV。2代目となるモデルは、初代から最大300kg車両重量が軽減された。ボディ外寸を若干縮小させながらも、より広く快適な室内空間を獲得している。また、TTやA4などでも採用されたフルデジタルメーターのアウディバーチャルコックピットや、大型タッチパッドを備えたエンターテインメントシステム、MMIなどの装備を採用。エンジンは最高出力252ps/最大トルク370N・mを発生する2L直4直噴ターボと、同333ps/440N・mを発生する3L V6直噴スーパーチャージャーの2種類で、いずれも8速ATが組み合わされる(2016.3)
マイナーチェンジ一覧
レクサス RXハイブリッド
(最新フルモデルチェンジ)RXハイブリッド (2014年~2015年)
生産期間:2014年04月~2015年09月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
RXハイブリッド (2013年~2014年)
生産期間:2013年08月~2014年03月
ハイテク装備を新たに追加
高速道路上などに設置された ITS(高度道路交通システム)スポットと通信し障害物や合流支援の情報などをドライバーに知らせる「ITSスポット対応DSRCユニット」と、デイライト機能付きのLEDクリアランスランプが標準化されている(2013.7)
RXハイブリッド (2012年~2013年)
生産期間:2012年04月~2013年07月
新世代のレクサスフェイスに変更
内外装の変更を含むマイナーチェンジを実施。特にフロントフェイスは、新世代レクサスの象徴ともいえるスピンドルに変更することで、最新のモードを獲得した。またこの変更を機にモデルラインナップに、レクサスブランド共通のスポーティグレードであるF SPORTが追加されている(2012.4)
RXハイブリッド (2009年~2012年)
生産期間:2009年04月~2012年03月
4.5L車並みのパワーと優れた低燃費を両立
ハイブリッドカーである450hには、レクサスとしては初搭載となる3.5LのV6アトキンソンサイクルエンジンに高性能モーターを組み合わせたシステムを採用。4.5L車並みのパワーを発揮しながら、燃費は10・15モードで18.8km/Lという低燃費を実現。駆動方式には、前モーターに加えて後ろモーターがアシストすることで、高い走行安定性を実現した4WDシステム、E-Fourを搭載。さらに車の挙動を安定させる統合制御技術VDIMやライトの照射軸の向きを自動的に変えるインテリジェントAFSなどの安全技術も採用されている。なお、450hには専用のフロントマスクや前後ランプ、エンブレムマークなどが装着され、350との差別化が図られている。(2009.1)