レクサス NX vs BMW X3
- レクサス
- NX
評価できない項目がありました(燃費)
- 新車価格
- 428万円~772.5万円
- 中古車価格
- 158万円~847万円
- 最高出力(馬力)
- 152~279
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.4/5.6/5.3/5.8
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1998~2493
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 2080×1520×1180
- BMW
- X3
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 513万円~998万円
- 中古車価格
- 39.9万円~899.9万円
- 最高出力(馬力)
- 184~387
- 最小回転半径(m)
- 5.9/5.8/5.7
- 燃費(km/L)
- 12
- 排気量(cc)
- 1995~2997
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
レクサス NX
(最新フルモデルチェンジ)NX (2023年~2024年)
生産期間:2023年03月~2024年01月
走り味のさらなる深化を実現
ボディ剛性を強化、それに合わせてサスペンションも最適なセッティングを行うことで、ポテンシャルアップが図られた。エクステリアでは、ハイマウントストップランプを面発光タイプに変更。インテリアではカラーの配色が刷新されている。また、安全運転支援システムも機能を拡大。前後方を記録するドライブレコーダーも設定された。(2023.3)
NX (2021年~2023年)
生産期間:2021年10月~2023年02月
次世代レクサスの幕開けを象徴する、第1弾モデル
走り、デザイン、先進技術を全面刷新した次世代レクサスの幕開けを象徴する第1弾モデル。電動化ビジョン「レクサスエレクトリファイド」に基づき、ブランド初のPHEVを設定。さらに、ハイブリッド、2.5L自然吸気、2.4Lターボなど多様なパワートレインがラインナップされた。プラットフォームの変更により、ダイナミックさを増した骨格に、大きな面単位の艶やかな造形が表現されたエクステリア、ドライバーが運転操作に集中できるコックピット思想、「タズナコンセプト」が初めて取り入れられたインテリアなど、次世代デザインが内外装に採用された。PHEVには、目的地をセットした際、自動で、EV/HVのモード切り替えを行い、高効率な運転を実現する「先読みエコドライブ」が採用されている。(2021.10)
マイナーチェンジ一覧
BMW X3
(最新フルモデルチェンジ)X3 (2021年~2021年)
生産期間:2021年10月~2021年12月
ハンズオフ機能など、安全運転支援システムが進化
前後デザインの変更、空力特性に優れたフロントバンパーの採用などの意匠変更が施された。また、周囲の道路交通や車両の状況に応じて、直ちにハンドルを確実に操作することができる状態に限って、ステアリングから手を離して走行できる「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」が搭載された。(2021.10)
X3 (2018年~2018年)
生産期間:2018年05月~2018年12月
ヘッドアップディスプレイを標準装備
必要な情報をドライバーの視界内の見やすい位置に表示する「ヘッドアップディスプレイ」が、xLineおよび、M Sportに標準装備された。ディスプレイに表示される情報は、部分自動運転、アクティブクルーズコントロール、車速、ナビゲーションシステムの案内、オーディオ情報などとなる。(2018.5)
X3 (2017年~2018年)
生産期間:2017年10月~2018年04月
人気を博すミドルクラスSAVの3代目
プレミアムミドルクラスSAVの第3世代モデル。Xモデルのスタイルを維持しながらも外装を一新し、よりスポーティでダイナミックなスタイルが実現されている。表情に立体感を与える大型化したキドニーグリルや、サイドボディに新たに採用されたエアブリーザーなどにより、洗練され、アグレッシブかつ大胆なデザインになった。エンジンは最高出力190ps/最大トルク400N・mを発生する2L直4ツインパワーディーゼルターボと、2L直4ツインパワーガソリンターボをラインナップ。それぞれのパワーユニットにラグジュアリーなxLine、スポーティな面を強調させたMスポーツが設定される。最先端の部分自動運転機能、安全運転支援機能も装備する(2017.10)