ジャガー Iペイス vs ポルシェ カイエン
- ジャガー
- Iペイス
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 959万円~1312万円
- 中古車価格
- 345万円~1050万円
- 最高出力(馬力)
- 400
- 最小回転半径(m)
- 5.6
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- -
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ポルシェ
- カイエン
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 634万円~2534万円
- 中古車価格
- 49.8万円~2750万円
- 最高出力(馬力)
- 250~599
- 最小回転半径(m)
- 6/5.6/5.7/6.1
- 燃費(km/L)
- 14
- 排気量(cc)
- 2893~4806
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ジャガー Iペイス
(最新フルモデルチェンジ)Iペイス (2021年~)
生産期間:2021年09月~
新グレード「ブラックエディション」を設定
2022年モデルを導入。前後モーターのトルク配分を変更し、「ECOモード」時の効率向上などを含む、改良が行われた。また、「ブラックエクステリアパック」やグロスブラックフィニッシュの20インチホイール、固定式パノラミックルーフなどを備える、新グレード「ブラックエディション」が設定されている。(2021.9)
Iペイス (2019年~2021年)
生産期間:2019年10月~2021年08月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
Iペイス (2018年~2019年)
生産期間:2018年09月~2019年09月
ジャガーがうたう「エレクトリックパフォーマンスSUV」
ジャガー初となるフルバッテリー電気自動車であり、エレクトリックパフォーマンスSUVとメーカーがうたう新型モデル。太陽光を吸収、再放射する特殊コーティングが施されたパノラミックルーフ、専用アルミニウムアーキテクチャなど、ジャガー独自の先進技術が搭載されている。エクステリアはEV時代に適応する新たなキャブフォワードデザインによる、ユニークプロポーションを採用。同時に広い室内空間も実現している。ジャガー製モーターを2基搭載し、合計最高出力400ps/最大トルク696N・mを発生。0?100km/h加速は4.8秒を実現している。また、90kWhリチウムイオンバッテリーの採用により、航続距離はWLTCモードで438kmとなる(2018.9)
マイナーチェンジ一覧
ポルシェ カイエン
(最新フルモデルチェンジ)カイエン (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年07月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
カイエン (2019年~2019年)
生産期間:2019年06月~2019年09月
ポルシェSUVに、Eパフォーマンスと新たな快適性を追加
人気のSUVにEハイブリッドを導入した戦略的モデル。クラス最高のドライビングダイナミクスと、最大限の効率性の両立が図られている。3L V6エンジンとエレクトリックシステムの組み合わせにより、システム最高出力462ps/最大トルク700N・mを発生。0-100km/h加速5.0秒、最高速度253km/hを実現している。(2019.6)
カイエン (2017年~2019年)
生産期間:2017年12月~2019年05月
エンジン、シャシー、コネクティビティなどすべてを刷新
911をSUVに仕立てたような独自のモデルとして人気を博す、ポルシェのフラッグシップSUVの3代目。前後サイズの異なるタイヤとリアアクスルステアリングなど、スポーツカーライクな装備に加え、アクティブ制御の4WDシステム、3チャンバーエアサスペンションなどにより、オンロード性能を改善。車重は約65kgの軽減が図られた新型シャシーを採用。なおかつオフロード性能も高められている。エンジンは、最高出力340ps/最大トルク450N・mを発生する3L V6ターボ、同440ps/550N・mを発生する2.9L V6ツインターボ。また、各デジタル機能はボイスコントロールなどで直感的に操作することができ、標準装備のポルシェコネクトプラスを使用してオンラインサービスとインターネットにアクセスすることも可能。(2017.12)