メルセデス・ベンツ GLS vs メルセデス・ベンツ Gクラス
- メルセデス・ベンツ
- GLS
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1070万円~2030万円
- 中古車価格
- 338万円~1799万円
- 最高出力(馬力)
- 258~517
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.8
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2924~4663
- 乗車定員(名)
- 7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- メルセデス・ベンツ
- Gクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 896.7万円~3510万円
- 中古車価格
- 318万円~2830万円
- 最高出力(馬力)
- 120~422
- 最小回転半径(m)
- 5.7/6.5/5.3/6.3/6.2
- 燃費(km/L)
- 7
- 排気量(cc)
- 2297~5461
- 乗車定員(名)
- 5/7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
メルセデス・ベンツ GLS
(最新フルモデルチェンジ)GLS (2022年~2022年)
生産期間:2022年01月~2022年03月
「GLS400d 4MATIC」の装備を充実
「400 d 4マチック」グレードに、スマートフォン連携機能が標準装備された。(2022.1)
GLS (2020年~2020年)
生産期間:2020年03月~2020年12月
大人7名がゆったりできる、ラグジュアリーSUV
メルセデス・ベンツのSUVの最上級モデル。大人7名がゆったり乗車できる、ゆとりのあるボディサイズに、オンロード、オフロードを問わない優れた走行性能が備えられ、上質で高いプレステージ性をもつモデルに仕立てられている。日本初導入となる、48V(ボルト)電気システムを動力に使用した、アクティブサスペンション「Eアクティブボディコントロール」、インフォテインメントシステム「メルセデス・ベンツユーザーエクスペリエンス」、最新の安全運転支援システムなどが採用された。エンジンは、最高出力330ps/最大トルク700N・mを発生する、3L直6ディーゼルと、同489ps/700N・mを発生する、4L V8直噴ツインターボガソリンが用意される。(2020.3)
マイナーチェンジ一覧
メルセデス・ベンツ Gクラス
(最新フルモデルチェンジ)Gクラス (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年07月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
Gクラス (2018年~2018年)
生産期間:2018年06月~2018年12月
最新技術が採用された究極のオフローダー
1979年の誕生以来、最も大幅な改良が施された。Gクラスの伝統をメルセデスの最新技術でアップデートすることで、オンロードおよびオフロードにおいて最適なパフォーマンスを発揮する、究極のオフローダーとしての進化が目指されている。新設計のラダーフレームにより、悪路走破時に求められる強度、剛性、安全性が高められている。専用サスペンションにより、オンロード走行の快適性を向上するとともに、オフロードでの走破性能も高められている。エンジンは最高出力422ps/最大トルク610N・mを発生する4L V8ツインターボで、組み合わされるトランスミッションは9速ATの「9G-TRONIC」。3つのデフロックをもつ本格4WDとなる。(2018.6)