フェラーリ F12ベルリネッタ vs シボレー コルベット
- フェラーリ
- F12ベルリネッタ
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 3590万円~3730万円
- 中古車価格
- 2379万円~3850万円
- 最高出力(馬力)
- 740
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 6262
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- シボレー
- コルベット
- 新車価格
- 698万円~2500万円
- 中古車価格
- 140万円~5588万円
- 最高出力(馬力)
- 240~659
- 最小回転半径(m)
- 6.2/6.1
- 燃費(km/L)
- 7
- 排気量(cc)
- 5454~6997
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 890×1450×1005
比較の多い車種
フェラーリ F12ベルリネッタ
(最新フルモデルチェンジ)F12ベルリネッタ (2014年~2017年)
生産期間:2014年04月~2017年10月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
F12ベルリネッタ (2012年~2014年)
生産期間:2012年07月~2014年03月
フェラーリ史上もっともパワフルで高性能なモデル
フェラーリ史上もっともパワフルで高性能とメーカーがうたうクーペモデル。最高速度340km/h以上。0-100km/h加速3.1秒を実現している。エンジンは、6.2Lの直噴V12自然吸気エンジンで、最高出力740ps/最大トルク690N・mを発生。素早いレスポンスと強いピックアップを実現。2500rpmで、トルクの80%以上を発生させている。また、燃費性能も高められており、従来型比30%アップ、CO2排出量も350g/kmに抑えられている。また、スペースフレームシャーシとボディシェルは、12種類もの異なるアルミ合金を組み合わせたもので、軽量化、高剛性化が図られた(2012.7)
マイナーチェンジ一覧
シボレー コルベット
(最新フルモデルチェンジ)コルベット (2022年~2022年)
生産期間:2022年02月~2022年05月
2023年モデルを投入
2022年モデルが完売されたことで、2023年モデルが投入された。同モデルには、2023年に誕生70周年を迎えることもあり、コルベットのロゴと「1953」「2023」「70」の数字をデザインした、特別なプレートがシート中央のセンタースピーカーグリルに配置される。(2022.2)
コルベット (2020年~2021年)
生産期間:2020年01月~2021年11月
ミッドシップに生まれ変わったスポーツモデル
ロングノーズのFRフォルムをトレードマークとしていたアメリカンスポーツが、ミッドシップへと生まれ変わった。快適性とドライビングプレジャーにおいて、歴代のどのモデルよりも優れた走りを実現。リア寄りの重量配分となったことで、ストリートおよびサーキットでのパフォーマンスが向上。ボンネットをはじめ、各所を低くしたことで優れた前方視界が確保された。日常ユースに適した真のスーパーカーを目指して開発されている。また、日本仕様ではコルベット初となる右ハンドル仕様も設定。エンジンは次世代型となる6.2L V8で、パフォーマンスエグゾースト装着時で、最高出力495ps/最大トルク637N・mを発生。組み合わされるトランスミッションは、8速デュアルクラッチ式となる。(2020.1)