ジャガー Fタイプ vs ジャガー Fタイプクーペ
- ジャガー
- Fタイプ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 950万円~1250万円
- 中古車価格
- 448万円~574.2万円
- 最高出力(馬力)
- 340~495
- 最小回転半径(m)
- 5.2
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2994~4999
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ジャガー
- Fタイプクーペ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 699万円~2363万円
- 中古車価格
- 336.8万円~1458万円
- 最高出力(馬力)
- 300~575
- 最小回転半径(m)
- 5.2/5.5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1995~4999
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ジャガー Fタイプ
(最新フルモデルチェンジ)Fタイプ (2013年~2014年)
生産期間:2013年05月~2014年03月
50年ぶりに復活したジャガースポーツ
ジャガーが名車Eタイプ以来、50年の時を経て取り組んだ2シーターコンバーチブル。ジャガー自慢のアルミニウムボディを採用し、堅牢かつ軽量、前後重量配分も最適化された。エクステリアは伝統的なジャガーデザインに加え、シンプルなラインを組み合わせてスポーツカーらしさを具現化。インテリアもスポーツカーらしい包み込むようなコクピット感覚の「1+1」レイアウトと、ファインレザーや厳選された素材による、ジャガーらしい優美さ、ラグジュアリィさを融合させたデザインだ。パワートレインは3LのV6と5LのV8で、いずれもスーパーチャージャーが組み合わされる。トランスミッションは高効率の8速AT「スポーツシフト」となる(2013.5)
マイナーチェンジ一覧
ジャガー Fタイプクーペ
(最新フルモデルチェンジ)Fタイプクーペ (2020年~2022年)
生産期間:2020年01月~2022年09月
刷新されたエクステリアデザインで登場
グロスブラックメッシュ仕上げのフロントグリル、刷新されたクラムシェルボンネットなど、筋肉質でドラマチックなエクステリアデザインが与えられた。室内では、新たに12.3インチのインタラクティブドライバーディスプレイが標準装備されている。また、最上級グレード、「F-TYPE R」の最高出力が従来比+25psの575psへ引き上げられている。(2020.1)
Fタイプクーペ (2019年~2019年)
生産期間:2019年10月~2019年12月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
Fタイプクーペ (2019年~2019年)
生産期間:2019年07月~2019年09月
ドライバー支援システムを充実させた2020年モデルを投入
「フロントパーキングエイド」や「リアビューカメラ」が標準装備化され、ドライバー支援システムが充実。さらに、「Apple CarPlay」、「Android Auto」対応のインフォテインメントシステムが採用された。また、2020年モデル限定グレード「チェッカーフラッグエディション」が設定される。(2019.7)
Fタイプクーペ (2018年~2019年)
生産期間:2018年06月~2019年06月
コネクティビティ機能を標準装備させた2019年モデルを投入
スマートフォンと連動するコネクティビティ機能である、「リモートプレミアム」「InControlアプリ」「プロテクト」が標準装備され、さらなる利便性と安心が追求された2019年モデルを投入。また、インフォテインメントシステム、「InControl Touch Pro」のモニターサイズが8インチから10インチに拡大されている。(2018.6)
Fタイプクーペ (2017年~2018年)
生産期間:2017年09月~2018年05月
インジニウムエンジンが採用された、2018年モデルを投入
最高出力300ps/最大トルク400N・mを発生する、ジャガー独自の2L直4ガソリンエンジン、「インジニウムガソリンエンジン」が追加され、大幅にラインナップが拡充された。また、2018年限定で最高出力400psを発生する3L V6スーパーチャージャーを搭載した「400 SPORT」もラインナップされている。(2017.9)
Fタイプクーペ (2016年~2016年)
生産期間:2016年01月~2016年09月
セキュリティを強化
2017年モデルに変更。また、ホテルなどで車両を預ける際に、グローブボックスやラゲージルームを施錠し、タッチスクリーン操作ができないようにする「ヴァレイモード」が標準装備されている(2016.1)
Fタイプクーペ (2014年~2015年)
生産期間:2014年11月~2015年03月
AWDモデルと6速MT仕様が追加された2016年モデル
ジャガー独自のセントラル・トランスファーボックスとフロントデフを組み合わせたAWDモデルが全車に設定。また、最高出力380psのV6 3Lエンジン搭載モデルに6速MT仕様がラインナップされている(2014.11)
Fタイプクーペ (2014年~2014年)
生産期間:2014年04月~2014年10月
Fタイプコンバーチブルに続く2シータークーペ
Eタイプの後継として約50年ぶりに投入されたFタイプコンバーチブルに続くスポーツカー。Fタイプシリーズの特徴である軽量オールアルミニウムボディや、優れたダイナミック性能、ひと目でジャガーとわかるエクステリアが与えられている。ラインナップは、最高出力550psを発生する5LのV8スーパーチャージャーを搭載する「FタイプRクーペ」、同380psを発生する3L V6スーパーチャージャー搭載の「FタイプSクーペ」、同じ3L V6エンジンながら最高出力340psの「Fタイプクーペ」の3種類。組み合わされるミッションは、素早い変速が可能なクロスレシオの8速ATとなる(2014.1)