ジャガー Eペイス vs アルファ ロメオ ステルヴィオ
- ジャガー
- Eペイス
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 443万円~854.8万円
- 中古車価格
- 170万円~548万円
- 最高出力(馬力)
- 180~300
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.6
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1498~1999
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アルファ ロメオ
- ステルヴィオ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 589万円~1400万円
- 中古車価格
- 210.1万円~888万円
- 最高出力(馬力)
- 210~510
- 最小回転半径(m)
- 6
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1995~2891
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ジャガー Eペイス
(最新フルモデルチェンジ)Eペイス (2021年~2021年)
生産期間:2021年02月~2021年08月
2021年モデルを投入
ジャガー初となる、最新のアーキテクチャー「PTA」が採用された2021年モデルを導入。剛性の向上や静粛性と乗り心地が高められた。フロントグリルやバンパーなどのデザイン変更やエンボス加工のジャガーロゴを配したヘッドレスト、11.4インチのタッチスクリーンの新採用など、内外装も刷新されている。(2021.2)
Eペイス (2019年~2021年)
生産期間:2019年10月~2021年01月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
Eペイス (2018年~2019年)
生産期間:2018年12月~2019年09月
出力の異なる2L直4ガソリンターボ車を追加
2L直4モデルのラインナップが増え、新たに最高出力200ps/最大トルク320N・mを発生するユニットが設定されている。また、ドライバーの好みをAIが学習し、シート位置等を自動調整する「スマートセッティング」や、スマホのアプリを車両のタッチスクリーンで操作できる「InControlアプリ」などが標準装備された(2018.12)
Eペイス (2018年~2018年)
生産期間:2018年02月~2018年11月
スポーツカーのデザインと実用性を兼ね備えたコンパクトSUV
ダイナミックなフロントグリルやヘッドランプ、ロングホイールベースとショートオーバーハング、ドライバーにフォーカスしたコックピットなど、ピュアスポーツカー、「F-TYPE」からインスピレーションを得たデザインを取り入れ、さらにスポーツカーのようなドライビングパフォーマンスと、SUVならではの広々とした室内空間と実用性、そして最新のコネクティビティを兼ね備えたコンパクトパフォーマンスSUV。エンジンは最高出力249ps/300psという2種類の2L直4ターボと、180psを発生する2L直4ディーゼルターボを用意。組み合わされるトランスミッションはジャガー初となる9速ATで、トルクベクタリング機能を備えた4WDシステムが採用されている。(2018.2)
マイナーチェンジ一覧
アルファ ロメオ ステルヴィオ
(最新フルモデルチェンジ)ステルヴィオ (2023年~2023年)
生産期間:2023年06月~2023年07月
先進的なライティングテクノロジーを採用
アルファ ロメオの特徴でもある「トライローブ」と呼ばれるフロントグリル部分および、テールランプに最新の意匠が施された。「フルLEDマトリクスヘッドライト」が新たに採用され、先進的でスポーティなデザインに仕上げられている。インテリアには、新たに12.3インチの「デジタルクラスターメーター」が標準装備され、インフォテインメントシステムの充実が図られた。(2023.6)
ステルヴィオ (2022年~2022年)
生産期間:2022年04月~2022年07月
上質感を追求した新モデル「Ti」を設定
「Turismo Internazionale」の頭文字をとった新グレード「Ti」がラインナップに加えられた。スポーツ性と快適性を兼ね備えたグランドツアラーとしての特性が磨き上げられたモデルで、20インチ専用アルミホイールや、グレーオークウッドパネルなどの専用装備が与えられる。なお、「ヴェローチェ」や「クアドリフォリオ」など、既存のモデルも装備の充実化が図られている。(2022.4)
ステルヴィオ (2021年~2022年)
生産期間:2021年07月~2022年03月
新グレード、「ヴェローチェ」を設定
アルファロメオ伝統のスポーティグレード名を冠する、「ヴェローチェ」が新たに設定された。エクステリアに専用スキッドプレートやダークエグゾーストパイプフィニッシャーにより、スポーティかつ上質な雰囲気が与えられる。室内もレザーダッシュボードやスポーツレザーシートなどにより、エレガントに仕立てられている。(2021.6)
ステルヴィオ (2020年~2021年)
生産期間:2020年10月~2021年06月
新グレード、スプリントを設定
バイキセノンヘッドライトや、18インチアルミホイール、6ウェイ電動調整機能付きナチュラルレザーシート、タッチディスプレイ付きのコネクトシステム、デュアルゾーン式フルオートエアコン、ハイウェイアシストシステム、トラフィックサインレコグニクションなどが標準装備される新グレード、「スプリント」が新たに設定された。(2020.10)
ステルヴィオ (2019年~2020年)
生産期間:2019年12月~2020年09月
スポーツパッケージを改良
「スポーツパッケージ」に改良が施され、新たにブラックルーフレールを追加、ウインドウモールディングをクロームタイプからブラックに変更するなど、スポーティな雰囲気が高められた。19インチアルミやレッドキャリパーのスポーツブレーキ、ハーマンカードンプレミアムオーディオなども装備される。(2019.12)
ステルヴィオ (2019年~2019年)
生産期間:2019年10月~2019年11月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
ステルヴィオ (2018年~2019年)
生産期間:2018年07月~2019年09月
アルファロメオ初となる、プレミアムSUV
アルファロメオ初となるプレミアムSUV。同車のDNAともいえる、優れたスポーツ性能が与えられており、ドイツのニュルブリンク北コースにおいて、量産SUV最速のタイム7分51秒7のラップタイムを記録している。エクステリアは、背高ながら、機能性にも優れた流麗なフォルムにより、上質かつ個性的なイタリアンデザインが具現化された。インテリアはレザー製の8ウェイパワーシートをはじめ、ヒーテッド機能付レザーステアリングなどにより、快適な移動空間を実現。スマートフォンとの連携が可能な最新のインフォテインメントシステムも採用される。エンジンは、最高出力280psを発生する2L直4ターボで、駆動方式は4WDとなる。(2018.7)