メルセデス・ベンツ CLAクラス vs アウディ A4
- メルセデス・ベンツ
- CLAクラス
評価できない項目がありました(燃費)
- 新車価格
- 335万円~656万円
- 中古車価格
- 98万円~664.4万円
- 最高出力(馬力)
- 122~224
- 最小回転半径(m)
- 5.1/5.3
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1331~1991
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1840×1370×1165
- アウディ
- A4
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 369万円~764万円
- 中古車価格
- 25万円~648万円
- 最高出力(馬力)
- 125~265
- 最小回転半径(m)
- 5.2/5.1/5.5
- 燃費(km/L)
- 13.4
- 排気量(cc)
- 1394~3196
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
メルセデス・ベンツ CLAクラス
(最新フルモデルチェンジ)CLAクラス (2023年~2024年)
生産期間:2023年09月~2024年02月
スポーティなエクステリアデザインを採用、装備も充実
エクステリアデザインを刷新。スポーティなイメージが高められた。また、ナビシステムがSクラスなどに採用される最新世代のものへとアップデートされ、さらに安全性や快適性を高める「アダプティブハイビームアシスト」や360°カメラなど、安全性能も向上。さらに、「CLA180」には48V電気システムなどが搭載され、効率性、快適性、高性能化が実現された。(2023.9)
CLAクラス (2023年~2023年)
生産期間:2023年03月~2023年08月
グレードラインナップが変更された
仕様・装備の細部が異なるモデル識別コードMP202302モデルが追加された(2023.3)
CLAクラス (2021年~2022年)
生産期間:2021年10月~2022年06月
機能拡充が図られた
オプション設定だった、アンビエントライトやナビゲーション機能が、標準装備として多グレードに採用された。また、特定のジェスチャーを行うことで、各種ライトの点灯または消灯、機能の呼び出しができる「MBUXインテリアアシスタント」や、ブランドロゴプロジェクターライトがパッケージオプションで設定されている。(2021.10)
CLAクラス (2020年~2020年)
生産期間:2020年09月~2020年12月
「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備
従来まで、オプション設定だった先進の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」が標準装備された。(2020.9)
CLAクラス (2019年~2020年)
生産期間:2019年08月~2020年03月
流麗かつ力強さをシンプルな造形で表現した2代目
Cセグメント4ドアクーペとして、人気を博したモデルの2代目。新型では、「センシュアルピュアリティ(官能的純粋)」というデザインの基本思想に基づき、ラインやエッジを大幅に削減した輪郭など、シンプルな造形でありながら流麗かつ、力強さを表現したエクステリアデザインと、高い質感と若々しさを感じさせるインテリアデザインを採用された。ラインナップは2L直4ターボディーゼルと8速デュアルクラッチを組み合わせたCLA200dと、2L直4ターボと7速デュアルクラッチを組み合わせたCLA250 4 MATICが用意される。対話型インフォテインメントシステム、「MBUX」や、Sクラスと同等の最新の安全運転支援システムの採用など、装備も充実。(2019.8)
マイナーチェンジ一覧
アウディ A4
(最新フルモデルチェンジ)A4 (2021年~2022年)
生産期間:2021年10月~2022年03月
2L TDIエンジンをマイルドハイブリッド化
2L TDIエンジンがマイルドハイブリッド化された。これにより、従来型比14psアップの204psへと出力が向上している。(2021.10)
A4 (2020年~2021年)
生産期間:2020年10月~2021年09月
フルモデルチェンジに匹敵する外装の大幅改良を実施
エクステリアデザインが大幅に刷新された。ドアパネルに至るまで改良が加えられ、全モデルでブリスターフェンダーが備えられ、全幅が5mm拡大。エンジンは、最高出力150psと、249psと出力の違う2種類の2L直4ターボで、いずれのユニットもマイルドハイブリッド仕様となり、高効率な7速Sトロニックが組み合わされる。(2020.10)
A4 (2019年~2019年)
生産期間:2019年06月~2019年09月
特別仕様車を設定
スポーツグレードをベースに、LEDヘッドライトや18インチホイールなどが装備される、特別仕様車「マイスターシュトュック」が設定された。これに併せ、スポーツグレードはマイスターシュトュックに置き換わっていく(2019.6)
A4 (2019年~2019年)
生産期間:2019年01月~2019年05月
フロントバンパーやホイールをスポーティに変更
sportグレードに従来のS・lineに採用されていたフロントバンパーとクロームグリルが採用されるとともに、アルミホイールのデザインも一新された。S・lineのフロントバンパー、アルミホイールも新デザインに改められた。また、S・lineにはバーチャルコクピットなどの人気アイテムが組み込まれている(2018.12)
A4 (2017年~2018年)
生産期間:2017年11月~2018年11月
モデル設定と装備を一部変更
1.4TFSI sportに、「アダプティブクルーズコントロール」などの人気装備を標準設定。さらに、S lineパッケージが選択できるようになった。また、2.0TFSIエンジン搭載車のエントリーグレードとして、新たにスポーツバンパーなどを装備する、2.0TFSI sportが設定された。(2017.11)
A4 (2016年~2017年)
生産期間:2016年10月~2017年06月
1.4TFSIモデルを追加設定
最高出力150ps/最大トルク250N・mを発生する1.4L直4直噴ターボの1.4TFSIエンジン搭載車が、エントリーモデルとして設定された。ツインクラッチ式の7速Sトロニックミッションとの組み合わせで、JC08モード燃費16.6km/Lを実現。プレセンスシティなどの運転支援システムも搭載される(2016.10)
A4 (2016年~2016年)
生産期間:2016年02月~2016年09月
テクノロジーとデザインの美を融合させたミディアムセダン
「テクノロジーとデザインの美」を魅力的な形で融合させたスポーツセダンとして、世界累計1200万台以上の販売実績を誇るアウディの看板モデル。モジュラープラットフォーム「MLB evo」をベースに、独自の安全システム「アウディプレゼンス」が投入されている。Cd値0.23を達成したエアロダイナミクスや軽量化などにより、燃費とCO2の排出削減を実現。エンジンは最高出力190ps/最大トルク320N・m、同252ps/370N・mを発生する2種類の2L直4直噴ターボで、組み合わされるトランスミッションはいずれもツインクラッチの7速Sトロニックとなる。バーチャルコックピットなど独自のインターフェイスが与えられた(2016.2)