ボルボ C30 vs ルノー ルーテシア
- ボルボ
- C30
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 279万円~470万円
- 中古車価格
- 19.8万円~128万円
- 最高出力(馬力)
- 145~230
- 最小回転半径(m)
- 5.3
- 燃費(km/L)
- 11.6
- 排気量(cc)
- 1998~2521
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ルノー
- ルーテシア
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 166.9万円~384万円
- 中古車価格
- 19.8万円~335万円
- 最高出力(馬力)
- 75~220
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.1/5.2/5.3
- 燃費(km/L)
- 13
- 排気量(cc)
- 897~1998
- 乗車定員(名)
- 5/2/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ボルボ C30
(最新フルモデルチェンジ)C30 (2012年~2012年)
生産期間:2012年08月~2012年12月
最新の安全運転支援システムを採用
燃費の改善などを実施。また、カメラセンサーを利用し制限速度などの情報をインパネに表示するロードサインインフォメーションや、ハイビーム選択時に対向車や先行車を車が感知するとロービームに自動的に切り替えるアクティブハイビームなどがセーフティパッケージに組み込まれている(2012.8)
C30 (2009年~2010年)
生産期間:2009年07月~2010年01月
装備の充実化と価格改定が図られた
2.0e Aktivの内装にアルミニウム・パネル、2.4iSEにクルーズコントロール、アルミニウム・パネル、17インチSpartacusアルミホイールが標準装備されるなど、装備の充実化が図られた。また最上級グレードのT5 SEの価格を大幅に見直し、379万円に改められている。(2009.7)
C30 (2008年~2008年)
生産期間:2008年09月~2008年12月
主力グレードとなるSEの装備を充実
メイングレードとなるSEの装備を充実、キセノンヘッドランプやT-Tecテキスタイルシートなどを装備する。エアロパーツやサスペンションなどのスポーティな装備を設定した、パッケージオプションのR-DESGINがSEとT5に設定される。(2008.9)
C30 (2007年~2007年)
生産期間:2007年07月~2007年12月
特徴的な外観のプレミアム3ドアコンパクト
活動的なライフスタイルの若年層や、子育てを終えて自由な時間をもつ「エンプティネスターズ」と呼ばれる人々をターゲットとした、3ドアのプレミアムコンパクト。外観はガラス製のテールゲートや、内側に湾曲したリアのサイドウインドウが特徴のスポーティなデザイン。スカンジナビアンテイストを取り入れたという室内は、フリーフローティング・センタースタックを採用する。フォールディングも可能な、独立したシートの後席はクルマの中心寄りにレイアウトされ、広い空間と高い前方視認性をもつ。コンパクトながら安全性は上級モデルに匹敵。各種警告や車両情報を伝達、斜め後方死角の警報などの先進システムも採用される。(2007.6)
マイナーチェンジ一覧
ルノー ルーテシア
(最新フルモデルチェンジ)ルーテシア (2020年~2022年)
生産期間:2020年11月~2022年03月
コンパクトカーの枠を超えた革新と進化を目指した5代目
欧州コンパクトカーをリードし続けてきたモデルの5世代目。インテリア、エクステリアデザイン、プラットフォーム、パワートレインのすべてが刷新されている。また、クラストップレベルの先進運転支援システムも採用された。7インチマルチメディアである「イージーリンク」のタッチスクリーンを介して、最新のインフォテインメントテクノロジーと、ルノーマルチセンスに簡単にアクセスすることができる。エンジンは、ルノー、日産、三菱のアライアンスで開発された1.3L直噴ターボで、最高出力131ps/最大トルク240N・mを発生。パドルシフトを備えた、デュアルクラッチ式の7速EDCが組み合わされる。これらにより、WLTCモード17.0km/Lの低燃費が実現された。(2020.11)