BMWアルピナ B6グランクーペ vs BMW 6シリーズグランクーペ
- BMWアルピナ
- B6グランクーペ
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 2197万円
- 中古車価格
- -
- 最高出力(馬力)
- 600
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4394
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- 6シリーズグランクーペ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 986万円~1485万円
- 中古車価格
- 104万円~489万円
- 最高出力(馬力)
- 320~450
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2979~4394
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
BMWアルピナ B6グランクーペ
(最新フルモデルチェンジ)B6グランクーペ (2015年~2018年)
生産期間:2015年04月~2018年07月
アルピナらしいチューニングが施されたスポーツ4WDグランクーペ
BMW 6シリーズグランクーペにアルピナがチューニングを施したスポーツ4WDグランクーペ。4WDシステムはBMW xDriveを採用しながらも、前後のトルク配分制御はパフォーマンスを最大限に引き出すよう最適化されている。エンジンは4.4LのV8ツインターボが搭載され、最高出力は600ps、最大トルクは800N・mを発生。0-100km/h加速は3.8秒、最高時速は324km/hを達成している。エンジンフードや20インチのアルピナクラッシックホイールなど独自のエクステリアパーツを装備。さらに対向式の4ピストンキャリパーや大径ディスクなどのブレーキシステムも搭載されている(2015.4)
マイナーチェンジ一覧
BMW 6シリーズグランクーペ
(最新フルモデルチェンジ)6シリーズグランクーペ (2015年~2016年)
生産期間:2015年07月~2016年09月
先進的なヘッドライトが採用された
全車にアダプティブLEDヘッドライトが採用されている。また、衝突回避・被害軽減ブレーキなどを含む運転支援システム「ドライビングアシスト・プラス」も装備。さらに、情報通信機能で乗員の安全と車両の状態を見守る「BMWコネクテッドドライブ・プレミアム」が追加されている(2015.7)
6シリーズグランクーペ (2014年~2015年)
生産期間:2014年04月~2015年06月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
6シリーズグランクーペ (2013年~2014年)
生産期間:2013年08月~2014年03月
安全性能が向上した
前方を監視し安全なドライビングをサポートする「ドライビングアシスト」と、衝突の際に乗員を最適に保護する「アクティブプロテクション」を標準装備。また、車載の通信モジュールを利用して乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」と「BMWテレサービス」も採用されている(2013.8)
6シリーズグランクーペ (2012年~2013年)
生産期間:2012年06月~2013年07月
エレガンスと高いスポーツ性を両立させた4ドアクーペ
活況を呈する4ドアプレミアムクーペ市場に、BMWが満を持して投入したモデル。ベースとなるのは、2011年8月に日本に導入された2ドアの6シリーズクーペで、ホイールベース(それに伴い全長)を115mm、全高を20mm拡大することで、4ドア化を実現。後席においても快適に過ごせる室内空間が実現された。エンジンは、最高出力450ps/最大トルク650N・mを発生する新開発の4.4L直噴V8DOHCツインパワーターボと、同320ps/450N・mを発生する3L直噴直6DOHCツインパワーターボの2種類を用意。組み合わされるトランスミッションは、いずれも8速スポーツATとなる。直6エンジン搭載モデルは、エコカー減税の対象となっている。(2012.6)