メルセデス・ベンツ Bクラス vs レクサス HS
- メルセデス・ベンツ
- Bクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 299万円~618.8万円
- 中古車価格
- 18万円~550万円
- 最高出力(馬力)
- 116~211
- 最小回転半径(m)
- 5.6/5.2/5
- 燃費(km/L)
- 16.4
- 排気量(cc)
- 1331~2034
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- レクサス
- HS
- 新車価格
- 395万円~570.5万円
- 中古車価格
- 39.9万円~266万円
- 最高出力(馬力)
- 150
- 最小回転半径(m)
- 5.6
- 燃費(km/L)
- 23
- 排気量(cc)
- 2362
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1945×1475×1210
比較の多い車種
メルセデス・ベンツ Bクラス
(最新フルモデルチェンジ)Bクラス (2023年~2023年)
生産期間:2023年02月~2023年09月
スポーティなエクステリアデザインを採用
シャープな印象を与えるヘッドライトデザインなど、スポーティな意匠が与えられた。インテリアでは、新世代のステアリングホイールが採用されている。また、交通状況に応じて、ハイビームとロービームを切替、ヘッドライトの照射範囲を自動で調整する、「アダプティブハイビームアシスト」が標準装備されている。さらに「A200d」には、MBUX ARナビが標準装備された。(2023.2)
Bクラス (2021年~2022年)
生産期間:2021年09月~2022年04月
装備の見直しが図られた
64色から選択できる間接光のアンビエントライトが多くのモデルに標準装備された。また、ナビ機能が全車に標準装備され、テレビ機能(12セグ/ワンセグ自動切替)がオンラインストアでの販売とされた。お気に入り機能が呼び出せる「MBUXインテリアアシスタント」がパッケージオプションとなっている。(2021.9)
Bクラス (2020年~2020年)
生産期間:2020年09月~2020年12月
「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備
従来まで、オプション設定だった先進の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」が標準装備された。(2020.9)
Bクラス (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
Bクラス (2019年~2019年)
生産期間:2019年06月~2019年09月
何もあきらめないマルチパーパスコンパクト
広い室内空間と優れたユーティリティーで人気を博したマルチパーパスコンパクト。従来型の魅力がさらに強化された上で、ワイド&ローが強調されたスポーティかつ、ラグジュアリィなエクステリアデザインが採用された。室内は高い質感と若々しさを感じさせるデザインに仕立てられている。また、対話型のインフォテインメントシステムである「メルセデス・ベンツユーザーエクスペリエンス」や、Sクラス譲りの最新の安全運転支援システムも採用。パワートレインは最高出力136ps/最大トルク200N・mを発生する1.4L直4ガソリンターボ+7速ツインクラッチと、同150ps/320N・mを発生する2L直4ディーゼルターボ+8速ツインクラッチの2種類(2019.6)
マイナーチェンジ一覧
レクサス HS
(最新フルモデルチェンジ)HS (2016年~2018年)
生産期間:2016年08月~2018年02月
新色を設定し、装備も充実
ボディカラーにグラファイトブラックガラスフレークを新設定。HS250hはファブリックとL・texのコンビシートが採用された。また、超広角カメラで左右の車や歩行者の確認をサポートするワイドビューフロントモニターや、LTE通信に対応するなど、利便性の向上が図られている(2016.8)
HS (2015年~2016年)
生産期間:2015年08月~2016年07月
装備やボディカラーが充実
洗車などによる小さなすりきずを自己修復するクリア塗装が採用されている。ボディカラーにはディープブルーマイカ、アンバークリスタルシャインが新採用され、全10色となっている。また、SDナビシステムを全車に標準装備。加えて、ドアミラーの形状なども変更されている(2015.8)
HS (2014年~2015年)
生産期間:2014年06月~2015年07月
災害時に役立つオプションを設定
家庭用と同じアクセサリーコンセント(AC100V・1500W/センターコンソール後部・ラゲージルーム内)がオプションで設定された。これにより災害時などに非常用電源として利用が可能になっている(2014.6)
HS (2013年~2014年)
生産期間:2013年01月~2014年03月
環境性能と快適性が向上
新世代レクサスの象徴であるスピンドルグリルが導入されるなど内外装に手が加えられている。また、静粛性も向上され、操縦性・走行安定性となめらかな乗り心地が両立されるなど快適性も見直されている。ハイブリッドシステムも制御が改良され、JC08モード20.6km/Lが実現されている(2013.1)
HS (2011年~2012年)
生産期間:2011年10月~2012年12月
足回りを変更し、操縦性・走行安定性の向上が図られた
サスペンションの仕様が見直され、操縦性・走行安定性の向上を図るとともに、荒れた路面での乗り心地の向上が実現された。また、車両接近通報装置が採用されている。なおこの変更を機に、外板色に新たにマーキュリーグレーマイカが採用された。(2011.10)
HS (2009年~2011年)
生産期間:2009年07月~2011年09月
レクサス初のハイブリッド専用車
レクサス初の前輪駆動専用車であり、初のハイブリッド専用モデルがこのHS250h。HSとは「Hamonious Sedan」のことで「地球」「人」「上質」との調和をテーマに開発された。メインユニットは2.4Lガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドシステム。23.0km/Lの低燃費を実現。室内などには植物を原料としたエコプラスチックが幅広く採用された。LEDヘッドランプ、マルチインフォメーションディスプレイなど安全性を高める機器が標準装備されるのも高級ブランドならでは。価格はベースグレードの395万円から「version L」の535万円まで(2009.7)