アウディ A1 vs プジョー 307
- アウディ
- A1
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 249万円~387万円
- 中古車価格
- 25.8万円~187.6万円
- 最高出力(馬力)
- 95~185
- 最小回転半径(m)
- 5
- 燃費(km/L)
- 19.4
- 排気量(cc)
- 999~1394
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- プジョー
- 307
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 220万円~323万円
- 中古車価格
- 23万円~39万円
- 最高出力(馬力)
- 108~177
- 最小回転半径(m)
- 5.4
- 燃費(km/L)
- 12.2
- 排気量(cc)
- 1587~1997
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ A1
(最新フルモデルチェンジ)A1 (2015年~2019年)
生産期間:2015年06月~2019年09月
1Lの直噴3気筒ターボが採用された
新開発の直噴3気筒ターボ1.0L TFSIエンジンを搭載。最高出力95ps/最大トルク160N・mを発生し、JC08モード燃費は22.9km/Lを実現している。また、気筒休止システムやシリンダーオンデマンドを採用した1.4LのTFSIエンジンも最高出力が150psへと向上している(2015.6)
A1 (2014年~2015年)
生産期間:2014年06月~2015年05月
気筒休止システムが備わる新エンジンを採用
気筒休止システムが備わる1.4LのTFSIエンジン搭載モデルが追加設定されている。エンジン負荷が低いときに4気筒の内の2気筒を自動停止することで、JC08モード燃費20.5km/Lを達成している(2014.6)
A1 (2012年~2014年)
生産期間:2012年01月~2014年03月
装備の見直しが図られた
独自のインターフェイスであるMMIを見直しベーシック版が標準装備されたことで、ベース車両価格がこれまでより16万円安価に設定された。またアドバンストキーシステムのオプション設定や、スポーツパッケージのステアリングにパドルシフトが追加されるなど装備が見直されている(2012.1)
A1 (2011年~2011年)
生産期間:2011年01月~2011年12月
スポーティなプレミアムコンパクト
新たにラインナップに追加されたプレミアムコンパクト。同社のエントリーモデルにあたる。機敏な運転性能と高い環境性能。アウディ独自のユーザーインターフェイス、MMIの最新版を採用したナビや、地デジ対応のTVなどによるインフォテイメントシステムを備えている。オープンスカイルーフや5色が用意されるエアコン吹き出し口のカラートリム、ピラー周辺の色調を変えるコントラストルーフなどのオプションで、自分だけのA1を作り上げることができる。先進的で力強いデザインなどアウディの特徴が余すことなく与えられており、パワートレインはアイドリングストップやエネルギー回生システムが組み込まれる、1.4LのTFSI直噴ガソリンターボ+7速AT。(2011.1)
マイナーチェンジ一覧
プジョー 307
(最新フルモデルチェンジ)307 (2007年~2008年)
生産期間:2007年07月~2008年06月
2Lモデルを上級仕様のグリフに
ラインナップが変更され、2Lエンジン搭載モデルは上級仕様のグリフに変更された。グリフには黒革シート&トリム、17インチホイール、キセノンヘッドライトなどが装着される。フェリーヌもHDDナビなど、装備をさらに充実させた。(2007.7)
307 (2006年~2007年)
生産期間:2006年10月~2007年06月
ユーロ高により価格を改定
ユーロ高により車両価格が改定された。改定されたのは車両価格のみでオプション、アクセサリーの価格は変更されていない。(2006.10)
307 (2005年~2006年)
生産期間:2005年11月~2006年09月
外観の変更とグレード体系を整理
大きなフロントグリルをもつ外観デザインや、新型オーディオや左右独立エアコンの採用などで装備を充実させた内装へ一新。ハッチバックはネコ科の動物を意味するフェリーヌというサブネームのつくの新しい車種体系となった。(2005.10)
307 (2003年~2005年)
生産期間:2003年07月~2005年10月
グレードを整理して装備を変更
ハッチバック車のグレードを整理した。XTを廃止すると同時に5速MT車が受注生産になった。またオーディオは統一した仕様のAM/FMラジオ付きMDプレイヤーが標準となった。(2003.7)
307 (2001年~2002年)
生産期間:2001年10月~2002年11月
多彩なボデバリエションをもつ主力モデル
日本でプジョーのイメージリーダーともなった中心のモデルが306。その後継車として2001(H13)年9月に発売された307は、ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した実力モデルだ。モノフォルムに近いダイナミックなデザインのボディは、広くて快適な室内をもち、軽快なフットワークを発揮する。3ドア/5ドアのハッチバックボディに搭載されるエンジンは2Lの直4、100kW/190N・mのパワー&トルクを発生する。5速MTまたは4速ATと組み合わされるが、3ドア車には5速MTだけの設定となる。オートハザードランプ、ブレーキアシストなどの安全装備も充実している。(2001.9)