ポルシェ 718ボクスター vs アルピーヌ A110
- ポルシェ
- 718ボクスター
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 658万円~1514.3万円
- 中古車価格
- 435.5万円~1750万円
- 最高出力(馬力)
- 300~400
- 最小回転半径(m)
- 5.2
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1988~3995
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アルピーヌ
- A110
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 788万円~2400万円
- 中古車価格
- 636.4万円~1358万円
- 最高出力(馬力)
- 252~300
- 最小回転半径(m)
- 5.8
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1798
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ポルシェ 718ボクスター
(最新フルモデルチェンジ)718ボクスター (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年07月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
718ボクスター (2018年~2019年)
生産期間:2018年05月~2019年03月
スポーツエグゾーストシステムなどが標準装備
2019年モデルが投入された。従来、オプション装備だった、スポーツエグゾーストシステムおよびパークアシスト(リア)が標準装備されている(2018.5)
718ボクスター (2017年~2018年)
生産期間:2017年10月~2018年04月
ハイパフォーマンスモデルを設定
人気のミッドシップ2シーターシリーズにハイパフォーマンスモデルのGTSが追加設定された。新開発のインテークダクトと最適化されたターボにより、最高出力は718S比+15ps、旧GTS比で+35psとなる365psを発生する、2.5L水平対向4気筒ターボが採用された。6速MTが標準で2ペダルのPDKはオプションとなる(2017.11)
718ボクスター (2016年~2017年)
生産期間:2016年02月~2017年05月
水平対向4気筒ターボを採用した新世代ボクスター
1950年代から60年代にかけて、タルガフローリオやルマンなど数々のレースで優勝を飾った、水平対向4気筒エンジンを搭載したポルシェ718の伝統を継承したモデル。最大の特徴は、水平対向4気筒ターボが採用されたこと。よりパワフルに、そして燃料効率も改善された。ボクスターには、最高出力300psを発生する2Lエンジンが、ボクスターSには、同350psを発生する2.5Lエンジンが採用された。それぞれ先代モデル比+35psのパワーアップを果たしている。トランスミッションは、いずれも6速MTと7速ツインクラッチ式のPDKを用意。大型エアインテークが備わるフロントフェイスなど、デザインも一新された(2016.2)
マイナーチェンジ一覧
アルピーヌ A110
(最新フルモデルチェンジ)A110 (2022年~2022年)
生産期間:2022年05月~2022年10月
自分好みの1台をつくれるオプションを用意
7色のボディカラー、2色のインテリアなどを自由にカスタマイズできる「スタンダードオプション」。特別なボディカラー、特別なカラーのホイールなどをラインナップするオプションの「アトリエアルピーヌ」など、ユーザーの好みに合わせたモデルを仕立てられるオプションが充実。さらに、推奨オプションをあらかじめ組み合わせた「エッセンシャルパッケージ」も設定された。(2022.5)
A110 (2022年~2022年)
生産期間:2022年02月~2022年04月
一部グレードのエンジン出力を向上、インフォテインメントも充実
グレード体系が見直され、俊敏性と快適性をバランスさせた「A110」、グランドツーリングを楽しむ「A110 GT」、パフォーマンスを追求した「A110 S」の3グレード体制となった。「A110 GT」と「A110 S」には、従来型型比+48ps/同+20N・mの300ps/340N・mを発生する1.8L直4ターボが採用されている。(2022.2)
A110 (2020年~2020年)
生産期間:2020年11月~2020年12月
オプションの充実化が図られた
ハンドル位置(右、左)、ボディカラー(7色)、ホイールデザイン(3種類、一部グレードでは選択できないものもある)、ブレーキキャリパーカラー(ブルー、ブラック/ブラックはSのみ選択可)、カーボンルーフなど、オプション選択の幅が広げられた。(2020.11)
A110 (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年10月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
A110 (2018年~2019年)
生産期間:2018年06月~2019年09月
フレンチスポーツのアルピーヌブランドが復活
70年台に活躍した伝説のラリーマシーン、アルピーヌA110の名称を継承した2シーターのフレンチミッドシップスポーツ。エクステリアも初代モデルのイメージを踏襲しながらも、現代的なスタイリングを実現している。新型では、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップのコンパクトなボディと、前後ダブルウィッシュボーンサスの組み合わせによる、正確なハンドリングと安定性など初代の精神である、運転する歓びを現代に復活させている。エンジンは最高出力252ps/最大トルク320N・mを発生する1.8L直4ターボで7速DCTが組み合わされる。上級のリネージにはSabelt製ブラウンレザースポーツシートなどが備えられる。(2018.11)