BMW 7シリーズ vs レクサス RXハイブリッド
- BMW
- 7シリーズ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 830万円~2701.4万円
- 中古車価格
- 49.8万円~1465万円
- 最高出力(馬力)
- 188~610
- 最小回転半径(m)
- 6.2/5.8/5.4/5.7/6.1/6.3/5.5/5.9/6
- 燃費(km/L)
- 10
- 排気量(cc)
- 1998~6592
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- レクサス
- RXハイブリッド
- 新車価格
- 545万円~695.3万円
- 中古車価格
- 108万円~460万円
- 最高出力(馬力)
- 249
- 最小回転半径(m)
- 5.7
- 燃費(km/L)
- 19.4
- 排気量(cc)
- 3456
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 2180×1560×1220
比較の多い車種
BMW 7シリーズ
(最新フルモデルチェンジ)7シリーズ (2022年~2023年)
生産期間:2022年07月~2023年03月
究極の最高峰ラグジュアリーセダン
圧倒的な存在感を放つ、究極の最高峰ラグジュアリーセダン。新型では、サスティナビリティ(持続可能性)とデジタル化の領域での革新技術が備えられた。大型キドニーグリルやスワロフスキー製のクリスタルヘッドライトなど、BMWの伝統が生かされたエクステリア。12.3インチのメーターパネルと14.9インチのコントロールディスプレイを一体化させたカーブドディスプレイや、ガラス面積を増やしたパノラマガラスサンルーフなど機能的かつ未来感あふれるインテリアなど、ラグジュアリーの再定義が図られている。エンジンは、3L 直6ガソリンターボ+48Vマイルドハイブリッドシステム、3L 直6ディーゼルターボ+48Vマイルドハイブリッドの2種類で、いずれも8速ATが組み合わされる。(2022.7)
マイナーチェンジ一覧
レクサス RXハイブリッド
(最新フルモデルチェンジ)RXハイブリッド (2014年~2015年)
生産期間:2014年04月~2015年09月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
RXハイブリッド (2013年~2014年)
生産期間:2013年08月~2014年03月
ハイテク装備を新たに追加
高速道路上などに設置された ITS(高度道路交通システム)スポットと通信し障害物や合流支援の情報などをドライバーに知らせる「ITSスポット対応DSRCユニット」と、デイライト機能付きのLEDクリアランスランプが標準化されている(2013.7)
RXハイブリッド (2012年~2013年)
生産期間:2012年04月~2013年07月
新世代のレクサスフェイスに変更
内外装の変更を含むマイナーチェンジを実施。特にフロントフェイスは、新世代レクサスの象徴ともいえるスピンドルに変更することで、最新のモードを獲得した。またこの変更を機にモデルラインナップに、レクサスブランド共通のスポーティグレードであるF SPORTが追加されている(2012.4)
RXハイブリッド (2009年~2012年)
生産期間:2009年04月~2012年03月
4.5L車並みのパワーと優れた低燃費を両立
ハイブリッドカーである450hには、レクサスとしては初搭載となる3.5LのV6アトキンソンサイクルエンジンに高性能モーターを組み合わせたシステムを採用。4.5L車並みのパワーを発揮しながら、燃費は10・15モードで18.8km/Lという低燃費を実現。駆動方式には、前モーターに加えて後ろモーターがアシストすることで、高い走行安定性を実現した4WDシステム、E-Fourを搭載。さらに車の挙動を安定させる統合制御技術VDIMやライトの照射軸の向きを自動的に変えるインテリジェントAFSなどの安全技術も採用されている。なお、450hには専用のフロントマスクや前後ランプ、エンブレムマークなどが装着され、350との差別化が図られている。(2009.1)