フィアット 500C vs スマート フォーフォー
- フィアット
- 500C
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 237.6万円~355万円
- 中古車価格
- 33万円~338万円
- 最高出力(馬力)
- 69~100
- 最小回転半径(m)
- 4.7/5.6
- 燃費(km/L)
- 21.5
- 排気量(cc)
- 875~1368
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- スマート
- フォーフォー
- 新車価格
- 184.8万円~345.2万円
- 中古車価格
- 19万円~238万円
- 最高出力(馬力)
- 71~109
- 最小回転半径(m)
- 5.1/4.1
- 燃費(km/L)
- 15.6
- 排気量(cc)
- 897~1498
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1860×1400×1170
比較の多い車種
フィアット 500C
(最新フルモデルチェンジ)500C (2021年~2021年)
生産期間:2021年06月~2021年09月
新グレードを設定
新グレード「カルト」が設定された。クルーズコントロールやパドルスイッチなどが標準装備され、高速道路での快適性が向上。シートカラーおよびドアトリムカラーがブルーへと変更され、モダンな雰囲気が演出されている。これに伴い、従来の「ポップ」「ラウンジ」が販売終了となっている。(2021.5)
500C (2019年~2021年)
生産期間:2019年10月~2021年05月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
500C (2016年~2018年)
生産期間:2016年01月~2018年08月
LEDデイライトを追加し、表情を一変
エンジンONで点灯するLEDデイライトが追加され、フロントフェイスの印象が一新された。また、オーディオが5インチのタッチスクリーン仕様へアップグレード、センターコンソールにはUSBと外部入力端子が装着されている(2016.1)
500C (2012年~2014年)
生産期間:2012年11月~2014年03月
2気筒ツインエアエンジンを改良
2気筒ツインエアエンジンに充電のタイミングを最適化する「スマートオルタネーター」を採用。10・15モード燃費が従来型比+0.5km/L向上されている。また、独自のメンテナンスプログラム「フィアット イージー ケア」が全車に付け加えられている(2012.11)
500C (2009年~2012年)
生産期間:2009年09月~2012年10月
人気のイタリアンコンパクトに、ピラードカブリオレが追加
小粋で愛くるしいデザインが人気のフィアット500に追加されたオープンモデル。カブリオレとはいってもピラーを残してルーフ前端からリアウインドウ下端までソフトトップが開く、スライディングルーフ式が採用されている。これは初代500トッポリーノや2代目ヌオーヴァ500と同じ方式だが、今回晴れて電動化された。重量の増加はグレードによって異なるが、+10kg~+40kgの範囲にとどめられている。グレードは、1.2Lの500C 1.2 8V ポップ、1.4Lの500C 1.4 16V ラウンジ。ローンチ時には、500台限定の特別仕様版500C 1.4 16V SS(エッセエッセ)も用意。いずれも組み合わされるミッションは、ATモード付き5速デュアロジックで価格は、500C 1.2 8V ポップが239万円、500C 1.4 16V ラウンジの299万円となる(2009.9)
マイナーチェンジ一覧
スマート フォーフォー
(最新フルモデルチェンジ)フォーフォー (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年04月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
フォーフォー (2016年~2018年)
生産期間:2016年12月~2018年12月
装備が充実
センターアームレストと、操舵の際に進行方向のフォグランプを点灯させることで、夜間走行時の視界を確保するコーナリングライト機能が追加されるなど、装備の充実化が図られた(2016.12)
フォーフォー (2015年~2016年)
生産期間:2015年10月~2016年05月
スマートのメインモデルとして復活したforfour
最小限のボディサイズに最大限の利便性、快適性、安全性、環境適合性を凝縮したマイクロコンパクトカーの3代目。最大の変更点は、4人乗りのforfourがメインモデルとなっていることだ。トリディオンセーフティセルとボディパネルの2色コントラストのボディは従来型から踏襲。全長は約3.5mで最小回転半径は4.1mを実現している。エンジンは最高出力71ps/最大トルク91N・mを発生する1Lの直3NAユニット。6速デュアルクラッチミッションが組み合わされる。また、ユーザーのスマホがナビにもなるスマートクロスコネクトなど、最新の装備も与えられている(2015.10)