BMW 4シリーズクーペ vs メルセデス・ベンツ SLC
- BMW
- 4シリーズクーペ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 497万円~1117万円
- 中古車価格
- 59.9万円~758万円
- 最高出力(馬力)
- 184~387
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.3/5.7
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1997~2997
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- メルセデス・ベンツ
- SLC
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 530万円~720万円
- 中古車価格
- 245万円~550万円
- 最高出力(馬力)
- 156~184
- 最小回転半径(m)
- 4.8
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1595~1991
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
BMW 4シリーズクーペ
(最新フルモデルチェンジ)4シリーズクーペ (2020年~2021年)
生産期間:2020年10月~2021年03月
スポーティとエレガントを兼ね備えた伝統のクーペモデル
スポーティでエレガントなデザインと、ダイナミックな運動性能をもつクーペモデル。プレミアムスポーツセダンの代名詞である、3シリーズの派生モデルとなる。安全機能、運転支援システムにおいても最新世代のものが採用され、高性能3眼カメラ&レーダー、高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが採用される。高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し、安全に寄与する「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」も装備され、一定の条件下においてステアリングから手を離しての走行も可能。エンジンは、最高出力184ps/最大トルク300N・mを発生する、2L直4ターボで、WLTCモード13.4km/Lと燃費性能にも優れるユニットが採用された。(2020.10)
マイナーチェンジ一覧
メルセデス・ベンツ SLC
(最新フルモデルチェンジ)SLC (2016年~2017年)
生産期間:2016年06月~2017年12月
名称が変更された新コンパクト2シーターオープン
SLKの名称で親しまれたコンパクト2シーターオープンが、SLCの名称で装いも新たに登場。SLCとは、メルセデスのロードスターを表す「SL」と車格を表す「C」を組み合わせた名称になる。先代モデルであるSLKのイメージを踏襲し、エクステリアはロングノーズショートデッキのエレガントなプロポーションを採用。ルーフはハードトップが踏襲されたが、フレームにマグネシウム合金が用いられ、大幅な軽量化と低重心が実現された。エンジンは最高出力156ps/最大トルク250N・mを発生する1.6Lと、同184ps/300N・mを発生する2Lで、いずれも直噴ターボユニット。トランスミッションは全車9速ATの「9G-TRONIC」が組み合わされる(2016.6)