BMW 3シリーズグランツーリスモ vs アウディ S5スポーツバック
- BMW
- 3シリーズグランツーリスモ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 494万円~815万円
- 中古車価格
- 50万円~311万円
- 最高出力(馬力)
- 184~306
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.6
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1995~2979
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- S5スポーツバック
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 872万円~987.6万円
- 中古車価格
- 89万円~699万円
- 最高出力(馬力)
- 333~354
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.5
- 燃費(km/L)
- 10.6
- 排気量(cc)
- 2994
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
BMW 3シリーズグランツーリスモ
(最新フルモデルチェンジ)3シリーズグランツーリスモ (2016年~2017年)
生産期間:2016年10月~2017年03月
前後灯火類の意匠変更、ならびに新エンジンを採用
新世代の「コロナ・リング・デザイン」を採用した、アダプティブLEDヘッドランプ、LEDフォグランプ、LEDリアコンビランプが標準装備された。また、最高出力184ps/最大トルク270N・mを発生しながら、JC08モード15.4km/Lを実現する、新世代の2L直4ターボが採用されている(2016.9)
3シリーズグランツーリスモ (2014年~2014年)
生産期間:2014年04月~2014年10月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
3シリーズグランツーリスモ (2013年~2014年)
生産期間:2013年08月~2014年03月
クラス最大の荷室容量はそのままに装備、安全性が向上
前方の感知しドライビングをサポートする「ドライビング・アシスト」に歩行者検知機能を採用。また、車載の通信モジュールを利用して乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」と「BMWテレサービス」が標準装備。ユーザーインターフェイスのiDriveも使い勝手が向上している(2013.9)
3シリーズグランツーリスモ (2013年~2013年)
生産期間:2013年06月~2013年07月
まったく新しいコンセプトの3シリーズ
BMWの中核モデルである3シリーズに加わった新たなボディバリエーション。クーペのようにエレガントでダイナミックなフォルムでありながら、快適で広々とした室内空間と、機能的で実用性に優れたラゲージスペースを兼ね備えた、まったく新しいコンセプトのモデルになる。クーペのようなルーフラインにハッチゲートを組み合わせた独自のスタイルを獲得。エンジンは出力特性の違う2種類の2L直4と、3LのV6の計3種で、いずれもBMW独自の直噴ツインパワーターボを備える。高効率な8AT、アイドリングストップの採用や、空力のコントロールまで加味した様々なデバイスにより、高い環境性能を実現。全モデルがエコカー減税の対象となっている(2013.6)
マイナーチェンジ一覧
アウディ S5スポーツバック
(最新フルモデルチェンジ)S5スポーツバック (2021年~2021年)
生産期間:2021年01月~2021年09月
内外装のイメージを刷新
内外装の意匠変更を含むマイナーチェンジを実施。Sモデル専用のハニカムメッシュシングルフレームグリルや、前後バンパーエアインレットなどが採用された。19インチアルミホイールも新デザインに改められる。また、クラス初となる「レーザーライトパッケージ」がオプション設定された。(2020.12)
S5スポーツバック (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年11月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
S5スポーツバック (2017年~2018年)
生産期間:2017年04月~2018年10月
A5の魅力はそのままにハイパフォーマンス化
ドラマティックなシルエットとアスリートのように引き締まったボディラインを融合させたA5の魅力はそのままにハイパフォーマンス化を実現。Bサイクルと呼ばれる新開発の燃焼方式の採用をはじめ、全面的に再設計されたV6・3LターボのTFSIは、従来型比+21psの354ps、最大トルクは500N・mを発生。従来型比で-70kg軽量化されたボディ、4WDシステムのクワトロ、8速ティプトロニックミッションとの組み合わせで、0-100km/h加速4.7秒を実現しながらも、JC08モード12.7km/Lという優れた燃費効率も実現されている。専用にチューニングされたダンピングコントロール機能付きスポーツサスにより、好みにあった足回りのセッティングも可能(2017.4)