BMW 2シリーズグランツアラー vs フォルクスワーゲン パサートオールトラック
- BMW
- 2シリーズグランツアラー
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 358万円~541万円
- 中古車価格
- 62万円~348万円
- 最高出力(馬力)
- 136~192
- 最小回転半径(m)
- 5.7
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1498~1998
- 乗車定員(名)
- 7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フォルクスワーゲン
- パサートオールトラック
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 494万円~699.7万円
- 中古車価格
- 78万円~398万円
- 最高出力(馬力)
- 190~211
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.4
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1968~1984
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
BMW 2シリーズグランツアラー
(最新フルモデルチェンジ)2シリーズグランツアラー (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
2シリーズグランツアラー (2018年~2018年)
生産期間:2018年06月~2018年12月
エクステリアのイメージを刷新、シートも改良
大型化され、力強い印象となったキドニーグリルやヘキサゴナルデザインが印象的なLEDヘッドライトが採用、90mmに拡大されたエグゾーストパイプなど、ダイナミックなエクステリアデザインとなった。また、フロントシートの座面を拡大することで、乗り心地の向上も図られている。(2018.6)
2シリーズグランツアラー (2017年~2018年)
生産期間:2017年04月~2018年05月
安全性能を向上
狭いスペースでの駐車や車庫入れをサポートする駐車支援システムである、パークディスタンスコントロールの機能が向上。従来のリヤのみに加え、フロント障害物も検知できるようになった(2017.4)
2シリーズグランツアラー (2015年~2015年)
生産期間:2015年06月~2015年09月
BMW初の7人乗りMPV
ダイナミックなスタイリングとスポーティな運動性能に、最大で7人の乗車が可能な広々とした室内空間を兼ね備えたBMW初のMPV(多目的車)。取り回しの良いコンパクトなボディサイズながら、乗車人数や、荷物の量に合わせた多彩なシートアレンジが可能となっている。パワートレインのラインナップは、最高出力136psを発生する1.5L直3ターボ、同192psを発生する2Lの直4ターボ、同150psを発生する2Lの直4ディーゼルターボの3種類。組み合わされるミッションは、3気筒モデルが6AT、それ以外は8速ATとなる。なお、駆動方式は前輪駆動が採用されている(2015.6)
マイナーチェンジ一覧
フォルクスワーゲン パサートオールトラック
(最新フルモデルチェンジ)パサートオールトラック (2022年~2023年)
生産期間:2022年08月~2023年07月
価格改定とボディカラーの変更が行われた
価格が見直されると同時にグレイシアホワイトメタリックへのボディカラー変更と、USBタイプCの給電機能をUSB PD規格に対応させる小改良が行われている(2022.8)
パサートオールトラック (2021年~2021年)
生産期間:2021年04月~2021年09月
トランスミッションがツインクラッチ式の「7速DSG」に
最新のフォルクスワーゲンデザインによるフロント、リアまわりの意匠変更を含むマイナーチェンジを実施。ガソリンエンジンは、「1.4 TSI」から「1.5 TSI」エンジンに変更。ディーゼルでは、2Lエンジンはそのままに、トランスミッションがツインクラッチ式の「7速DSG」に変更されている。同一車線内全車速運転支援システムや常時コネクティッドの新世代インフォテイメントシステムなど、安全性、利便性の向上も図られた。(2021.4)
パサートオールトラック (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年04月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
パサートオールトラック (2018年~2019年)
生産期間:2018年10月~2019年03月
ワゴンの利便性をもった、クロスオーバー4WDディーゼル
長距離走行に適した最新の2L TDIエンジンと卓越した走りを実現する、独自の4WDシステム、4MOTIONを組み合わせ、ラフロードにも対応するオールラウンドな走行性能が与えられたクロスオーバー4WDモデル。ディーゼルならではの環境性能と優れた燃費、経済性を兼ね備えている。さらに、パサートヴァリアントが有する優れた積載性、機能性も持ち合わせており、アウトドアレジャーやロングトリップなど、アクティブなライフスタイルを楽しむユーザーに最適なディーゼル専用モデルとして仕立てられた。パサートバリアントに比べて、車高は30mm高められ、専用バンパーやサイドシルが力強さを演出。インテリアも上質な仕上がりとされた。(2018.10)