メルセデス・ベンツ 190クラス vs AMG Cクラスワゴン
- メルセデス・ベンツ
- 190クラス
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 390万円~850万円
- 中古車価格
- 100万円~1280万円
- 最高出力(馬力)
- 90~200
- 最小回転半径(m)
- 5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1995~2597
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- AMG
- Cクラスワゴン
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 913.5万円~1265.1万円
- 中古車価格
- 200万円~850万円
- 最高出力(馬力)
- 306~507
- 最小回転半径(m)
- 4.9/5/5.1
- 燃費(km/L)
- 7.9
- 排気量(cc)
- 3199~6208
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
メルセデス・ベンツ 190クラス
(最新フルモデルチェンジ)マイナーチェンジ一覧
AMG Cクラスワゴン
(最新フルモデルチェンジ)Cクラスワゴン (2014年~2014年)
生産期間:2014年04月~2014年10月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
Cクラスワゴン (2013年~2014年)
生産期間:2013年08月~2014年03月
さらなるハイパフォーマンスモデルを追加
C63AMGにさらなる専用チューンを施した「C63AMG Edition 507」が追加設定されている。エンジンは、最高出力でベースモデル比+50psの507ps、最大トルクで同+10N・mの610N・mへと向上。ブレーキも強化され、内外装も専用デザインとなっている(2013.8)
Cクラスワゴン (2011年~2013年)
生産期間:2011年08月~2013年07月
新型の電子制御式7速スポーツトランスミッションを採用
ダイレクトなアクセルレスポンスとスピーディなシフトチェンジを実現するとともに、通常のATに見られるエネルギーロスを低減し、燃費効率の改善に貢献する電子制御式7速スポーツトランスミッション「AMGスピードシフトMCT」が採用された。これにより、燃費性能の改善も図られている。(2011.8)
Cクラスワゴン (2010年~2011年)
生産期間:2010年08月~2011年07月
AMGパフォーマンスパッケージプラスをオプション設定
C63AMGのスポーツ性能を高めるパッケージオプションが用意された。エンジンに鍛造成型軽量ピストンなどのスペシャルパーツが盛り込まれ、出力の向上(ノーマル+30ps)と軽量化、シャープなレスポンスを実現。放熱性を高めた強化ブレーキやLSDなどにより、運動性能の向上も果たされた。また、このキットは最高速度を280km/hに設定できる。(2010.8)
Cクラスワゴン (2009年~2010年)
生産期間:2009年08月~2010年07月
環境性能ブルーエフィシェンシーを採用
C63 AMGステーションワゴンに環境性能、ブルーエフィシェンシーが施された。軽量化されたウインドウスクリーンを採用。また省エネタイプのオルタネーターや、運転状況に応じて動力を制御するECOパワーステアリングポンプにより燃費とCO2排出量の抑制が図られた。(2009.8)
Cクラスワゴン (2008年~2008年)
生産期間:2008年07月~2008年09月
安全装備をさらに充実
ステアリング下に設置されるSRSニーバッグ、緊急ブレーキ時にブレーキランプを点滅させ後続車に知らせるアダプティブブレーキライトなど安全装備を追加。走行状況に応じてヘッドライトとフォグランプをコントロールするインテリジェントライトシステムも採用。(2008.7)
Cクラスワゴン (2008年~2008年)
生産期間:2008年04月~2008年06月
スポーツカー並みの走りをもったコンパクトワゴン
エントリーモデルのCクラスをベースに、AMGがレースで培った技術などを投入して開発した、ワゴンながらスポーツカー並みの運動性能をもつハイパフォーマンスモデル。6.3LのV8の高回転型NAエンジンが搭載され、組み合わされるパドルシフト付き7ATはシフトダウン時のブリッピング機能も採用。3パターンから選べるドライビングモードや、スポーツモードを備えるESP、専用サスペンションやブレーキなどを装備した。外観はトレッドの拡大により膨らんだホイールアーチや専用スポイラーなどのエアロパーツを装備。室内もヘッドレスト一体型のセミバケットシートや専用ステアリングを採用した。(2008.4)