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BMW   1シリーズ   vs   フォルクスワーゲン   シロッコ

  • BMW
  • 1シリーズ
BMW 1シリーズ
BMW 1シリーズの画像1 BMW 1シリーズの画像2 BMW 1シリーズの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
288.8万円~698万円
中古車価格
15万円~548万円
最高出力(馬力)
109~340
最小回転半径(m)
5.4/5.1/5.7
燃費(km/L)
17.6
排気量(cc)
1498~2997
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • フォルクスワーゲン
  • シロッコ
フォルクスワーゲン シロッコ
フォルクスワーゲン シロッコの画像1 フォルクスワーゲン シロッコの画像2 フォルクスワーゲン シロッコの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
348万円~533万円
中古車価格
49万円~428万円
最高出力(馬力)
160~256
最小回転半径(m)
5.1
燃費(km/L)
15.8
排気量(cc)
1389~1984
乗車定員(名)
4
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

BMW 1シリーズ

(最新フルモデルチェンジ)

1シリーズ (2024年~)

1シリーズ (2024年~)の画像

生産期間:2024年03月~

1シリーズ (2023年~2024年)

1シリーズ (2023年~2024年)の画像

生産期間:2023年04月~2024年02月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.4)

1シリーズ (2022年~2023年)

1シリーズ (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年09月~2023年03月

エントリーグレード、「116i」を追加設定

エントリーグレードとなる、「116i」を設定。こちらはBMWオンラインストアのみの販売となる。エントリーグレードながらも「ストップ&ゴー機能付きACC(アクティブクルーズコントロール)などの安全機能、運転支援機能は標準装備された。また、この変更を機に1シリーズ各モデルの価格改定も実施された。(2022.9)

1シリーズ (2022年~2022年)

1シリーズ (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年05月~2022年08月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2022.5)

1シリーズ (2022年~2022年)

1シリーズ (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年01月~2022年04月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.1)

1シリーズ (2021年~2021年)

1シリーズ (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年06月~2021年12月

人気のオプションを標準装備化

アクティブクルーズコントロールやオートマチックテールゲートオペレーション、電動フロントシートなど、従来モデルで人気の高かったオプションが標準装備化された。また、「BMW インディビジュアルアルミニウムライン」が全車に標準装備されている。「118i」にはドライビングアシストが標準装備された。(2021.6)

1シリーズ (2020年~2021年)

1シリーズ (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年05月~2021年05月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2020.5)

1シリーズ (2019年~2020年)

1シリーズ (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年08月~2020年04月

前輪駆動となった3代目

BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備え、高い評価を得てきたコンパクトモデルの3代目。最大の変更点は、従来の後輪駆動から前輪駆動へと変更されたこと。広い室内空間を確保するとともに、日本初導入となる、「タイアスリップコントロールシステム(ARB)」を採用するなど、高い走行性能も実現された。運転支援機能も充実されており、「レーンチェンジウォーニング」、「後部衝突警告機能」、「クロストラフィックウォーニング」などが追加されたドライビングアシストが標準装備された。エンジンは、最高出力140ps/最大トルク220N・mを発生する1.5L直3ターボと、同306ps/450N・mを発生する2L直4ターボの2種類が用意される。(2019.8)

マイナーチェンジ一覧

フォルクスワーゲン シロッコ

(最新フルモデルチェンジ)

シロッコ (2013年~2014年)

シロッコ (2013年~2014年)の画像

生産期間:2013年04月~2014年03月

充実装備の上級グレードを追加

純正ナビシステム「712SDCW」や電子制御サスペンション「DCC」、電子制御デファレンシャルロック「XDS」、専用エアロパーツなどが標準装備された「シロッコ R ラインディナミッシュ」が設定されている(2013.4)

シロッコ (2011年~2013年)

シロッコ (2011年~2013年)の画像

生産期間:2011年08月~2013年03月

新グレードの追加、および一部グレードの装備を拡充

エントリーグレードであるシロッコTSIをベースに、前後バンパーやサイドスカート、新デザインの18インチアルミホイールなど、専用装備が施された新グレード、シロッコR-LINEが追加設定された。またこの変更を機に、シロッコTSIにもパドルシフトなどの装備が標準採用された。(2011.8)

シロッコ (2010年~2011年)

シロッコ (2010年~2011年)の画像

生産期間:2010年09月~2011年07月

1.4Lエンジンがエコカー減税対象に

1.4L TSIツインチャージャーエンジンは、日本国内向けにECUプログラム等の改良が施され、50%のエコカー減税対象となった。この改良により、1.4L車の10・15モード燃費は15.4km/Lに向上している。また、シロッコTSIは装備の見直しなどにより、大幅なプライスダウンとなった。(2010.9)

シロッコ (2010年~2010年)

シロッコ (2010年~2010年)の画像

生産期間:2010年01月~2010年08月

スポーツグレード、シロッコRを導入

最高出力256PS、最大トルク330Nmを発生する2L TSIエンジンと6速DSGを搭載したスポーツモデル、シロッコRが追加された。また、従来の2.0TSIのエンジンも改良が施され、最高出力が200PSから211PSにアップされている。さらにナビゲーションシステムの機能も向上された。(2010. 1)

シロッコ (2009年~2009年)

シロッコ (2009年~2009年)の画像

生産期間:2009年05月~2009年12月

優れた走りと低燃費を兼ね備えたプレミアムスポーツクーペ

日本においては約20年ぶりにプレミアムスポーツクーペとして復活を果たしたシロッコ。全長4255×全幅1810×全高1420mmというボディサイズは、新型ゴルフと比較して20mm広く、65mm低いというロー&ワイドなフォルムが特徴だ。インテリアは後席にも大人2人がきちんと座れる4シーターレイアウトが採用され、メーター類やスイッチ類が整然と設けられたインパネは使い勝手も考慮されたデザインとなっている。用意されるエンジンは、1.4L直4ツインチャージャー(160ps/24.5kg-m)と2L直4ターボ(200ps/28.6kg-m)の2種類で、組み合わされるミッションは前者が7速DSG。後者は6速DSGで、アダプティブシャーシコントロールDCCも装着される。(2009.5)

【 ブランドカタログ 】
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