ランドローバー レンジローバーヴェラール vs アウディ Q5
- ランドローバー
- レンジローバーヴェラール
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 699万円~1769.8万円
- 中古車価格
- 348万円~1169万円
- 最高出力(馬力)
- 180~550
- 最小回転半径(m)
- 5.6/5.8
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1995~4999
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- Q5
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 569万円~808万円
- 中古車価格
- 55万円~698万円
- 最高出力(馬力)
- 190~272
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.5
- 燃費(km/L)
- 10.6
- 排気量(cc)
- 1968~3196
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ランドローバー レンジローバーヴェラール
(最新フルモデルチェンジ)レンジローバーヴェラール (2022年~)
生産期間:2022年04月~
「ヴェラールエディション」が復活
2023年モデルを導入。スライディングパノラミックアンドブラックコントラストルーフ、20インチアロイホイール、ブラックパックなどにより、黒を基調とした装備で全体を引き締めたグレード、「ヴェラールエディション」が復活設定された。(2022.4)
レンジローバーヴェラール (2021年~2021年)
生産期間:2021年03月~2021年07月
新装備により、室内の静粛性が向上
エンジンラインナップが見直され、マイルドハイブリッドテクノロジーを採用し最高出力204ps/最大トルク430N・mを発生する2L直4ディーゼルと、同250ps/365N・mを発生する2L直4ガソリンの2種類となった。また、車室内のノイズを軽減させる「アクティブロードノイズキャンセレーション」が新たに採用されている。(2021.3)
レンジローバーヴェラール (2019年~2021年)
生産期間:2019年10月~2021年02月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
マイナーチェンジ一覧
アウディ Q5
(最新フルモデルチェンジ)Q5 (2018年~2019年)
生産期間:2018年12月~2019年09月
グレード名称の変更と価格改定が行われた
排気量に関連づけたグレード名称が、独自の数字に変更された。また、併せて価格の改定も実施されている(2018.11)
Q5 (2017年~2018年)
生産期間:2017年12月~2018年11月
モデル設定と装備を一部変更
スポーツバンパーや18インチアルミ、スポーツシート、スポーツサスなどが備わる2.0TFSIクワトロスポーツが新たに設定された。また、新装備として「トラフィックジャムアシスト機能」を含む、「アウディアクティブレーンアシスト」搭載モデルが設定されたことで、価格が改定されている。(2017.12)
Q5 (2017年~2017年)
生産期間:2017年10月~2017年11月
モジュラープラットフォームが用いられたミドルサイズSUV
アウディのプレミアムミドルサイズSUVの2代目。新しいMLB・evoモジュラープラットフォームをベースに、メカニズム、デザインを一新。ボディサイズを若干拡大させつつも、従来型比?60kgの軽量化が図られている。インターネットからの情報サービスやWi-Fiスポット機能などが備わるコネクティビティー機能も標準装備された。エンジンは最高出力252ps/最大トルク370N・mを発生する2L直4ターボのTFSIエンジンを採用。ミッションはツインクラッチ式の7速Sトロニックとなる。駆動方式はアウディ独自のフルタイム4WDシステムであるクワトロが採用され、刷新されたシャシーとの組み合わせにより、ハンドリングと乗り心地が高度なレベルで両立されている(2017.10)