ポルシェ マカン vs BMW X5
- ポルシェ
- マカン
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 616万円~1295万円
- 中古車価格
- 188万円~1549万円
- 最高出力(馬力)
- 237~440
- 最小回転半径(m)
- 5.6
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1984~3604
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- X5
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 645.7万円~1612万円
- 中古車価格
- 43万円~1298万円
- 最高出力(馬力)
- 231~530
- 最小回転半径(m)
- 6.1/6.4/5.9/5.6
- 燃費(km/L)
- 8.4
- 排気量(cc)
- 1997~4799
- 乗車定員(名)
- 5/7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ポルシェ マカン
(最新フルモデルチェンジ)マカン (2021年~2022年)
生産期間:2021年07月~2022年05月
よりパワフルに、よりシャープに、よりスポーティに
よりシャープなデザイン、新しい操作コンセプトを備えたマイナーチェンジを実施。再設計されたノーズはワイドボディを強調。室内では、タッチパネルを備えたセンターコンソールが装備された。オンライン機能なども充実している。なお、「マカン」「マカンS」「マカンGTS」すべてが先代よりも大幅な出力向上が図られた。(2021.7)
マカン (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年05月
マカンターボを設定
最高出力440ps/最大トルク550N・mを発生する、2.9L V6ツインターボを搭載した「マカンターボ」を新設定。7速ツインクラッチの「PDK」ミッションと4WDを組み合わせ、ブレーキもタングステンカーバイドコーティングが施された、高性能な「ポルシェサーフェスコーテッドブレーキ」が標準装備される。(2019.10)
マカン (2018年~2019年)
生産期間:2018年12月~2019年09月
デザイン変更および、コネクティビティを充実
LEDヘッドランプの標準装備やLEDライトスリップを採用するなど、ポルシェのDNAを色濃く反映したデザインとなった。2L直4ターボエンジンは、最高出力252ps/最大トルク370N・mへと向上。また、ネットとの常時接続を実現した「ポルシェコミュニケーションマネージメント(PCM)」が標準装備され、インフォテイメント、コネクティビティ性能も向上。(2018.12)
マカン (2014年~2016年)
生産期間:2014年04月~2016年02月
ポルシェのコンパクトSUV
ポルシェが手掛けるスポーティなコンパクトSUV。ポルシェ917を想起させるフロントセクションや、ひと目でポルシェ車とわかるサイドビュー、3連メーターの中央に配されたタコメーターなど、ポルシェの伝統を守りながら、新世代のモデルとして仕立てられている。エンジンラインナップは、最高出力340ps/最大トルク460N・mを発生する3Lと、同400ps/550N・mを発生する3.6LのV型6気筒ターボ。いずれも7速のツインクラッチ式ATであるPDKが組み合わされ、駆動方式は電子制御式の4WDとなる。アイドリングストップシステムのオートスタート/ストップ機構が採用されるなど、環境性能も配慮されている(2014.4)
マイナーチェンジ一覧
BMW X5
(最新フルモデルチェンジ)X5 (2023年~)
生産期間:2023年04月~
内外装のデザイン変更を実施
エクステリアではヘッドライトやリアコンビランプが、インテリアではモダンな印象が与えられるなどデザイン変更が行われた。また、この変更を機にプラグインハイブリッドの「xDrive 50e」、48Vマイルドハイブリッド搭載のMパフォーマンスモデル「X5 M60i xDrive」にラインナップが変更になった。(2023.4)
X5 (2021年~2021年)
生産期間:2021年02月~2021年12月
ディーゼルモデルに、48Vマイルドハイブリッドを採用
高い能力で制動エネルギー回生を行う、48Vスタータージェネレーターと、それによって発電された電気を蓄積する追加のバッテリーで構成される「48Vマイルドハイブリッド」がディーゼルエンジンモデルに設定された。効率の最適化のみならず、電気を使って、最大11psのサポートも行う。燃費もWLTCモードで最大1.1km/L向上された。(2021. 2)
X5 (2019年~2019年)
生産期間:2019年02月~2019年09月
元祖スポーツアクティビティヴィークルの4代目
優れたオフロード性能と、オンロードでの高いパフォーマンスを融合させた、スポーツアクティビティヴィークルの4代目。先代モデル比でホイールベースは+40mm、全長+25mm、全幅+65mm、全高+10mmとひとまわり大きいボディサイズとなり、ゆとりある室内スペースと、低重心を強調する存在感あるシルエットが与えられた。上級モデルにはエアサスも装備され、安定感のある快適な走りを実現。エンジンは3L直6ディーゼルで最高出力265ps/最大トルク620N・mを発揮し、0-100km/h加速6.5秒という俊足ながら、WLTCモード11.7km/Lと優れた燃費性能を実現している。運転支援システム、テレマティクスサービスなども充実(2019.2)