ポルシェ マカン vs BMW 3シリーズ
- ポルシェ
- マカン
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 616万円~1295万円
- 中古車価格
- 188万円~1549万円
- 最高出力(馬力)
- 237~440
- 最小回転半径(m)
- 5.6
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1984~3604
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- 3シリーズ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 388.5万円~1086万円
- 中古車価格
- 14.9万円~799.9万円
- 最高出力(馬力)
- 113~387
- 最小回転半径(m)
- 5.2/5.4/5.5/5/4.9/5.3/5.6/5.7/6
- 燃費(km/L)
- 18.4
- 排気量(cc)
- 1498~2998
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ポルシェ マカン
(最新フルモデルチェンジ)マカン (2021年~2022年)
生産期間:2021年07月~2022年05月
よりパワフルに、よりシャープに、よりスポーティに
よりシャープなデザイン、新しい操作コンセプトを備えたマイナーチェンジを実施。再設計されたノーズはワイドボディを強調。室内では、タッチパネルを備えたセンターコンソールが装備された。オンライン機能なども充実している。なお、「マカン」「マカンS」「マカンGTS」すべてが先代よりも大幅な出力向上が図られた。(2021.7)
マカン (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年05月
マカンターボを設定
最高出力440ps/最大トルク550N・mを発生する、2.9L V6ツインターボを搭載した「マカンターボ」を新設定。7速ツインクラッチの「PDK」ミッションと4WDを組み合わせ、ブレーキもタングステンカーバイドコーティングが施された、高性能な「ポルシェサーフェスコーテッドブレーキ」が標準装備される。(2019.10)
マカン (2018年~2019年)
生産期間:2018年12月~2019年09月
デザイン変更および、コネクティビティを充実
LEDヘッドランプの標準装備やLEDライトスリップを採用するなど、ポルシェのDNAを色濃く反映したデザインとなった。2L直4ターボエンジンは、最高出力252ps/最大トルク370N・mへと向上。また、ネットとの常時接続を実現した「ポルシェコミュニケーションマネージメント(PCM)」が標準装備され、インフォテイメント、コネクティビティ性能も向上。(2018.12)
マカン (2014年~2016年)
生産期間:2014年04月~2016年02月
ポルシェのコンパクトSUV
ポルシェが手掛けるスポーティなコンパクトSUV。ポルシェ917を想起させるフロントセクションや、ひと目でポルシェ車とわかるサイドビュー、3連メーターの中央に配されたタコメーターなど、ポルシェの伝統を守りながら、新世代のモデルとして仕立てられている。エンジンラインナップは、最高出力340ps/最大トルク460N・mを発生する3Lと、同400ps/550N・mを発生する3.6LのV型6気筒ターボ。いずれも7速のツインクラッチ式ATであるPDKが組み合わされ、駆動方式は電子制御式の4WDとなる。アイドリングストップシステムのオートスタート/ストップ機構が採用されるなど、環境性能も配慮されている(2014.4)
マイナーチェンジ一覧
BMW 3シリーズ
(最新フルモデルチェンジ)3シリーズ (2023年~2024年)
生産期間:2023年04月~2024年02月
仕様変更に伴い車両価格を改定
仕様変更を行うと同時にメーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.4)
3シリーズ (2022年~2023年)
生産期間:2022年09月~2023年03月
エクステリアを変更、最新の安全機能、運転支援機能を採用
LEDヘッドライトやキドニーグリル、フロントエプロンのワイド化など、エクステリアデザインを変更。インテリアもシフトレバーを廃し、「iDriveコントローラ」まわりをスッキリとさせるなど、モダンな印象が与えられた。また、高速道路での「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」や、最新のコネクティビティ機能など、安全機能、運動支援機能も強化されている。(2022.9)
3シリーズ (2020年~2021年)
生産期間:2020年08月~2021年03月
エントリーモデル、「318i」を設定
最高出力156ps/最大トルク250N・mを発生する、2L直4エンジンを搭載したエントリーモデル、「318i」を新設定。このモデルは、「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」などの運転支援システムも利用可能だ。さらに、総合テレマティクスサービス「BMWコネクテッドドライブ」も装備されるなど利便性も充実したモデルとなる。(2020.8/9)
3シリーズ (2020年~2020年)
生産期間:2020年05月~2020年07月
クリーンエネルギープロジェクト始動による新グレードを追加
地球環境保護に向けた次世代車普及のためのプロジェクト、「Joy+(ジョイプラス)クリーンエネルギープロジェクト」始動にともない、クリーンディーゼル搭載モデル、プラグインハイブリッドに、新たに「エディションJOY+」がラインナップされ、値下げが行われた。(2020.5)
3シリーズ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
3シリーズ (2019年~2019年)
生産期間:2019年03月~2019年09月
走行性能と安全性能を向上させたスポーツセダン
1975年に第1世代が登場して以来、BMWの屋台骨を支え続けたプレミアムスポーツセダンがフルモデルチェンジ。BMW伝統のスポーティで緻密なプレスラインや、キドニーグリルなどの伝統を継承しつつ、新世代のBMWデザインが採用された。内装では8シリーズから導入された、BMWオペレーティングシステム7.0を採用したBMWライブコクピットが標準装備されている。さらに、日本では初めての導入となる、高性能3眼カメラによる運転支援システムがエントリーグレードを除くモデルに採用された。エンジンは184ps/300N・mもしくは、258ps/400N・mという、2種類の出力特性が与えられる2L直4で、8速ATが組み合わされる(2019.3)