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ランドローバー   ディスカバリー   vs   シボレー   トレイルブレイザー

  • ランドローバー
  • ディスカバリー
ランドローバー ディスカバリー
ランドローバー ディスカバリーの画像1 ランドローバー ディスカバリーの画像2 ランドローバー ディスカバリーの画像3

新車価格
676万円~1052.9万円
中古車価格
49.8万円~935万円
最高出力(馬力)
110~360
最小回転半径(m)
5.9/5.5
燃費(km/L)
6.3
排気量(cc)
2490~3947
乗車定員(名)
7/5
室内広さ(全長×全幅×全高)
1810×1550×1240
  • シボレー
  • トレイルブレイザー
シボレー トレイルブレイザー
シボレー トレイルブレイザーの画像1 シボレー トレイルブレイザーの画像2 シボレー トレイルブレイザーの画像3

新車価格
376.9万円~480.9万円
中古車価格
39.8万円~368万円
最高出力(馬力)
274~305
最小回転半径(m)
5.5/6.2
燃費(km/L)
6.5
排気量(cc)
4157~5327
乗車定員(名)
5/7
室内広さ(全長×全幅×全高)
1810×1410×1145

ランドローバー ディスカバリー

(最新フルモデルチェンジ)

ディスカバリー (2021年~)

ディスカバリー (2021年~)の画像

生産期間:2021年07月~

仕様の変更を行った

詳細な仕様の変更を反映した(2021.7)

ディスカバリー (2020年~2021年)

ディスカバリー (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年11月~2021年06月

2022年モデルを導入

登場した2017年以来初のマイナーチェンジを行い、2022年モデルが導入された。外装は、フロントグリルやバンパー、LEDヘッドライト、テールライトなどが一新。また、エンジンラインナップが見直され、マイルドハイブリッドを採用し最高出力300psを発生する3L直6ディーゼルと、同360psを発生する3L直6ガソリンの2種類が採用された。(2020.11)

ディスカバリー (2019年~2020年)

ディスカバリー (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年10月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

ディスカバリー (2018年~2019年)

ディスカバリー (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年11月~2019年09月

ドライバー支援システムが充実

エマージェンシーブレーキやアダプティブクルーズコントロールなど、充実したドライバー支援システムが標準装備された。また、最上位グレードの「HSEラグジュアリー」には、エクステンデッドレザーが標準装備され、高級感が向上している(2018.11)

ディスカバリー (2018年~2018年)

ディスカバリー (2018年~2018年)の画像

生産期間:2018年04月~2018年10月

コネクティビティ機能を標準装備

最大8つのデバイスに対応するWi-FiホットスポットのLTE化、車両から離れた場所でのドアロックや解除、エアコンの設定などができる「リモートプレミアム」を標準装備。また、スマホのアプリを車両のタッチスクリーンから操作できる「InControlアプリ」など、多彩なコネクティビティ機能が追加された(2018.4)

ディスカバリー (2017年~2018年)

ディスカバリー (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年04月~2018年03月

インテリジェントシートフォールドを採用した5代目

優れた多用途性や優れた多用途性や、オフロード走行性能、7人すべての乗員に快適さと広い視界をもたらすスタジアムシートなどで、人気の本格オフローダー、ディスカバリーの5代目。新型では、世界初となるインテリジェントシートフォールド機能も採用。これは、ラゲッジスペースのスイッチや、タッチスクリーン、専用アプリを使ってスマホからの遠隔操作でシートレイアウトの変更ができるもの。搭載されるエンジンは、最高出力258ps/最大トルク600N・mを発生する3LのV6ディーゼルターボと、同340ps/450N・mを発生する3LのV6ガソリンスーパーチャージャーが用意される。組み合わされるトランスミッションはいずれも8速ATで4WDが採用される(2017.5)

マイナーチェンジ一覧

シボレー トレイルブレイザー

(最新フルモデルチェンジ)

トレイルブレイザー (2009年~2010年)

トレイルブレイザー (2009年~2010年)の画像

生産期間:2009年01月~2010年05月

トレイルブレイザー (2007年~2008年)

トレイルブレイザー (2007年~2008年)の画像

生産期間:2007年11月~2008年12月

トレイルブレイザー (2007年~2007年)

トレイルブレイザー (2007年~2007年)の画像

生産期間:2007年04月~2007年10月

オーディオを豪華仕様に変更

BOSEスピーカーシステムとインダッシュ6連奏CDチェンジャーを標準装備とし、オーディオシステムを高級化させた。なお、04年モデルからスズキが販売していたが、この07年モデルからGM正規販売店での販売となった。(2007.4)

トレイルブレイザー (2006年~2007年)

トレイルブレイザー (2006年~2007年)の画像

生産期間:2006年01月~2007年03月

エンジン性能を向上させ安全性も向上

4.2Lの直6エンジンを改良し、217kW/375N・mのパワー&トルクを発生するようになった。LTZに自動防眩式ルームミラーを採用し、全車にスタビリティコントロールを装備した。(2006.1)

トレイルブレイザー (2005年~2005年)

トレイルブレイザー (2005年~2005年)の画像

生産期間:2005年01月~2005年12月

内外装の変更と安全性を向上

新デザインのアルミホイールや新設計のシートを採用するなど、内外装に手を加えた。側面衝突に対応するカーテンエアバッグを装備して安全性を高めるとともに、チャイルドシート装着時に助手席エアバッグの作動を制御する機構を備えた。(2005.1)

トレイルブレイザー (2004年~2004年)

トレイルブレイザー (2004年~2004年)の画像

生産期間:2004年01月~2004年12月

スズキによる輸入・販売が開始

04年モデルからGMと提携するスズキが輸入・販売を開始した。(2004.1)

トレイルブレイザー (2002年~2003年)

トレイルブレイザー (2002年~2003年)の画像

生産期間:2002年11月~2003年12月

7人乗りのEXT LTを追加

ホイールベースと全長を410mm延長することで室内に3列シートを配置した7人乗り仕様のEXT系のモデルを追加した。4.2Lの直6エンジンのほか、5.3LのV8エンジンも搭載される。(2002.11)

トレイルブレイザー (2001年~2002年)

トレイルブレイザー (2001年~2002年)の画像

生産期間:2001年09月~2002年10月

アメ車とは思えぬ鍛えた足をもつミドルサイズSUV

パワー、安全性と使い勝手など、様々な要素を備えるミドルサイズのSUV。外観デザインはシボレーの伝統である大型のヘッドライトやボウタイのエンブレムなど、ひと目でシボレーとわかるもの。インテリアは3段階の温度調節式ヒーター付き8ウェイパワーシートなどラグジュアリィな仕様が用意され、上級グレードのLTZには本革シートが標準装備。エンジンは新設計のオールアルミ製4.2Lの直6気ボルテックエンジンで、202kW/373N・mのパワー&トルクを発生する。4WDシステムは路面状況に応じて自動的に4WDに切り替わるオートトラックシステムを採用。(2001.9)

【 ブランドカタログ 】
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