シボレー タホ vs シボレー アストロ
- シボレー
- タホ
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 627.9万円~714万円
- 中古車価格
- 75万円~660万円
- 最高出力(馬力)
- 325
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 5328
- 乗車定員(名)
- 9/8
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- シボレー
- アストロ
評価できない項目がありました(燃費)
- 新車価格
- 329.7万円~382.2万円
- 中古車価格
- 31万円~328万円
- 最高出力(馬力)
- 165~200
- 最小回転半径(m)
- 6.1/6.2/6.5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4295
- 乗車定員(名)
- 7/8
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 2690×1690×1210
比較の多い車種
シボレー タホ
(最新フルモデルチェンジ)マイナーチェンジ一覧
シボレー アストロ
(最新フルモデルチェンジ)アストロ (2005年~2005年)
生産期間:2005年01月~2005年12月
ボディカラーに新色を追加
車体色にシックなブラック/ゴールドのツートーン色を採用した。フロントガラスのサンシェードのデザインを変更した。(2005.1)
アストロ (2002年~2004年)
生産期間:2002年12月~2004年02月
外観の小変更と安全性の向上
新デザインの16インチアルミホイールやボウタイのロゴを強調したフロントグリルなどを採用したほか、全車にリアにディスクブレーキを採用して安全性を高めた。(2002.12)
アストロ (2002年~2002年)
生産期間:2002年05月~2002年11月
グレードの見直し
アストロの02年モデルではLSの2WDと4WD、LTの4WDの合計3グレードのみの設定とした。価格や装備、仕様は変更なし。(2002.4)
アストロ (2000年~2002年)
生産期間:2000年12月~2002年04月
装備の充実
廉価グレードのLS 2WDでは価格を据え置きながらリモコン・キーレスエントリーやディープティンテッドガラスを装備した。LS 4WDではオーディオの後席リモコンを装備している。(2000.11)
アストロ (1999年~2000年)
生産期間:1999年11月~2000年11月
廉価モデルを設定
2WDのLTをラインナップから外し、代わりに8人乗りのLS系モデルを設定した。LS 2WD、LS 4WD、LS 4WD フォレシエスタの3グレードがラインナップされた。装備は簡素化されたが、手頃な価格設定となった。(1999.11)
アストロ (1999年~1999年)
生産期間:1999年01月~1999年10月
外観の変更と4WDシステムを一新
フロントのフェイシアやヘッドランプのデザインを変更し、ボディサイドのストライプも新しくした。また4WDシステムを路面状況によって自動的に4WDに切り替わるオールホイールドライブシステムに変更した。(1999.1)
アストロ (1997年~1998年)
生産期間:1997年12月~1998年12月
車両本体価格の引き下げ
98年モデルのシボレーアストロは、大きな変更を施すことなく、価格を40万円引き下げた。価格強力を競争して販売を伸ばすことが目的とのこと。(1997.11)
アストロ (1996年~1996年)
生産期間:1996年03月~1996年10月
内装の変更と助手席エアバッグの採用
運転席に加えて助手席にもSRSエアバッグを装備し、これに伴って内装デザインが大きく変更された。また外観やヘッドライト、ドアミラーのデザインが変更されている。(1996.3)
アストロ (1994年~1996年)
生産期間:1994年11月~1996年02月
外観のデザインを変更
フロントグリルやヘッドライトのデザインを変更したほか、搭載される4.3LのV6エンジンを200ps仕様のみに絞り、電子制御4速ATと組み合わされる(1994.11)
アストロ (1993年~1993年)
生産期間:1993年03月~1993年10月
日本にブームを巻き起こした本場のミニバン
アメリカではミニバンだが、日本ではラージサイズのRVとなるアストロの輸入が始まったのは1993(H5)年3月。当時はアメリカでは人間重視のマルチパーバスビークルとしてピープルムーバーなどと呼ばれていた。全長約4.8m、全幅と全高は約2mという堂々たるボディは、箱を思わせる角張ったもの。インテリアはコラムシフトの採用やフラットフロアによって前席から3列目のシートまでウォークスルーが可能。シートは2/2/3人掛けの7人乗りとなる。エンジンは4.3LのV6だが、2WD用と4WD用では異なるチューニングが施され、4ATとの組み合わせだ。(1993.3)