ルノー カングー vs アウディ A4アバント
- ルノー
- カングー
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 180万円~427万円
- 中古車価格
- 16万円~418万円
- 最高出力(馬力)
- 75~131
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.6
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1197~1598
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- A4アバント
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 387万円~772万円
- 中古車価格
- 22.1万円~629.9万円
- 最高出力(馬力)
- 125~265
- 最小回転半径(m)
- 5.2/5.5
- 燃費(km/L)
- 13.4
- 排気量(cc)
- 1394~3196
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ルノー カングー
(最新フルモデルチェンジ)カングー (2023年~)
生産期間:2023年03月~
「遊びの空間」から「もっと遊べる空間」に進化
広大な室内空間と豊富なユーティリティ、独自のデザインでルノーの屋台骨を支える人気モデル。新型では、従来型の「遊びの空間」が「もっと遊べる空間」へと大きく進化を果たしている。全長が210mm伸びたことで、室内空間が拡大。荷室容量も従来型比+115Lの775Lを実現。人気の装備であった、ダブルバックドアは踏襲されている。エクステリアでは、大きな特徴となるバンパーが、ボディ同色バンパーに加え、ブラックバンパーも設定されている。エンジンは、最高出力131ps/最大トルク240N・mを発生する1.3L直4直噴ガソリンターボと、116ps/270N・mを発生する1.5L直4ディーゼルをラインナップ。組み合わされるミッションは、いずれも7速湿式デュアルクラッチの「7EDC」となる。(2023.3)
マイナーチェンジ一覧
アウディ A4アバント
(最新フルモデルチェンジ)A4アバント (2021年~2022年)
生産期間:2021年10月~2022年03月
2L TDIエンジンをマイルドハイブリッド化
2L TDIエンジンがマイルドハイブリッド化された。これにより、従来型比14psアップの204psへと出力が向上している。(2021.10)
A4アバント (2020年~2021年)
生産期間:2020年10月~2021年09月
フルモデルチェンジに匹敵する外装の大幅改良を実施
エクステリアデザインが大幅に刷新された。ドアパネルに至るまで改良が加えられ、全モデルでブリスターフェンダーが備えられ、全幅が5mm拡大。エンジンは、最高出力150psと、249psと出力の違う2種類の2L直4ターボで、いずれのユニットもマイルドハイブリッド仕様となり、高効率な7速Sトロニックが組み合わされる。(2020.10)
A4アバント (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年09月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
A4アバント (2019年~2019年)
生産期間:2019年06月~2019年09月
特別仕様車を設定
スポーツグレードをベースに、LEDヘッドライトや18インチホイールなどが装備される、特別仕様車「マイスターシュトュック」が設定された。これに併せ、スポーツグレードはマイスターシュトュックに置き換わっていく(2019.6)
A4アバント (2019年~2019年)
生産期間:2019年01月~2019年05月
フロントバンパーやホイールをスポーティに変更
sportグレードに従来のS・lineに採用されていたフロントバンパーとクロームグリルが採用されるとともに、アルミホイールのデザインも一新された。S・lineのフロントバンパー、アルミホイールも新デザインに改められた。また、S・lineにはバーチャルコクピットなどの人気アイテムが組み込まれている(2018.12)
A4アバント (2017年~2018年)
生産期間:2017年11月~2018年11月
モデル設定と装備を一部変更
1.4TFSI sportに、「アダプティブクルーズコントロール」などの人気装備を標準設定。さらに、S lineパッケージが選択できるようになった。また、2.0TFSIエンジン搭載車のエントリーグレードとして、新たにスポーツバンパーなどを装備する、2.0TFSI sportが設定された。(2017.11)
A4アバント (2016年~2017年)
生産期間:2016年10月~2017年06月
1.4TFSIモデルを追加設定
最高出力150ps/最大トルク250N・mを発生する1.4L直4直噴ターボの1.4TFSIエンジン搭載車が、エントリーモデルとして設定された。ツインクラッチ式の7速Sトロニックミッションとの組み合わせで、JC08モード燃費16.6km/Lを実現。プレセンスシティなどの運転支援システムも搭載される(2016.10)
A4アバント (2016年~2016年)
生産期間:2016年04月~2016年09月
技術と美の融合を目指したステーションワゴン
アウディのブランドテーゼである「テクノロジーとデザインの美の融合」を体現したプレミアムステーションワゴン。2016年2月にフルモデルチェンジされた、A4セダン同様にモジュラープラットフォーム「MLVevo」をベースにゼロから再設計された。最新の予防安全システム「アウディプレセンス」など、最新のテクノロジーが投入されている。走行抵抗の削減を主要テーマに掲げ、軽量化に取り組むとともに、エアロダイナミクスの最適化にも取り組んだことで、ワゴンボディではトップクラスのCd0.26(欧州仕様)が実現されている。エンジンは2Lの直噴ガソリンターボ、2.0TFSIで、FF車は190ps/320N・m、4WD車は252ps/370N・mを発生(2016.4)