キャデラック エスカレード vs ロールスロイス ファントム
- キャデラック
- エスカレード
評価できない項目がありました(燃費)
- 新車価格
- 764.4万円~1800万円
- 中古車価格
- 39万円~1749万円
- 最高出力(馬力)
- 350~426
- 最小回転半径(m)
- 5.8
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 5967~6162
- 乗車定員(名)
- 7/8
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 2600×1550×1165
- ロールスロイス
- ファントム
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 4870万円~6670万円
- 中古車価格
- 1150万円~7950万円
- 最高出力(馬力)
- 460~571
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 6748~6750
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
キャデラック エスカレード
(最新フルモデルチェンジ)エスカレード (2021年~2022年)
生産期間:2021年12月~2022年06月
内外装を一部変更、ボディカラーに新色を導入
マトリックスLEDヘッドランプおよび、アダプティブライティングヘッドランプを新たに採用。空調システムがイオナイザーから高性能エアフィルターに変更されている。外板色が見直され、「ダークモカメタリック」「シャドーメタリック」の2色に代わり、「ギャラクティックグレーメタリック」マホガニーメタリック」が追加された。(2021.12)
エスカレード (2020年~2021年)
生産期間:2020年11月~2021年11月
先進テクノロジーとアメリカンラグジュアリーを追求
キャデラックのフルサイズラグジュアリーSUV。新型では、刷新されたアーキテクチャー、洗練されたデザインと先進テクノロジーにより、従来モデルと比べて飛躍的な進化を遂げている。「湾曲型OLEDディスプレイ」や「AKG製オーディオシステム」など、最先端テクノロジーの採用に加え、ホイールベースと全長を拡大、新しい独立懸架リアサスペンションの採用などにより、キャビンと積載空間が大幅に向上。スポーティでダイナミックなプロポーションにより、圧倒的な存在感を放つエクステリアを実現。エンジンは、最高出力426ps/最大トルク623N・mを発生する、6.2L V8で10速ATが組み合わされる。駆動形式は、セレクタブル4WDとなる。(2020.11)
マイナーチェンジ一覧
ロールスロイス ファントム
(最新フルモデルチェンジ)ファントム (2018年~2019年)
生産期間:2018年01月~2019年09月
「世界最高」と評されたラグジュアリィカーの8代目
1925年の初代モデルから、「世界最高の車」という評価を得てきたロールスロイスを代表するモデルの8代目。完璧さへの追求、エンジニアリング、美しさに対する鋭敏なセンス、ラグジュアリィアイテムに対する深い理解などが結晶されている。魔法のじゅうたんのような乗り心地は、軽量構造のボディとエアサスによりさらに向上。室内はギャラリーと呼ばれるインストルメントパネルにより、現代的かつラグジュアリィな印象が与えられた。エンジンは6.7L・V12ターボで、最高出力571ps/最大トルク900N・mを発生。組み合わされるトランスミッションは8速ATで、0-100km/h加速5.3秒を実現している。ノーマルモデルとロングホイールベース仕様が用意される(2018.1)